100万ユーロの笑顔に吹いた‥! | ぼやき。

100万ユーロの笑顔に吹いた‥!

ロマほんっとろくな笑顔ねぇな‥!!(笑)
親分の夢の中くらいしかまともに笑ってないよ‥!でもそんな子分がすきです(笑)

でもロマって見た目だけはいいので、黒スーツ着て銃を構えてたらけっこう様になると思うんだけどな。マフィア的に。親分もまたしかり。てかヘタって基本的にみんなイケメンなのに、キャラがひどいのがいいと個人的に思ってる。

最近、テニスのペルソナパロというわけわからんコラボが熱いです。前に友人たちと喋ってたのを今更形にしはじめたという‥。色んな方向からお叱りを受けそうですけど、なぜか筆がのってしまってやたら楽しい‥!
いちお、ざらっとしたプロットは立ててあるんですけど、見切り発車に近い状態で書くの久々でとっても楽しい。ああそっか、やっぱりぎちぎちに組んどくのは合わないんだなぁ自分。このくらい緩くてもいいのか‥。そして二次だと説明付けが楽‥!
しかもテニスはああ、こいつならやりかねないよねで済まされるキャラが多すぎて大変楽です。なんて手のかからない良いコたちなんだ‥!すてきだ‥!
そして楽しくなると長編かつ鬱展開にしたくなるのが、わたしの悪い癖だったりする(笑)
うふふ、シリアスちょう楽しい。
しかしキャラが明るいので、あんましひどいことにはならなそう‥?
卒論の息抜きで大いに楽しんでる今日この頃でした。

そして今日はゼミでした。
うーん、教授に完全に心霊系担当だと思われてるよーな‥屍鬼そんな話じゃないよ!どっちかってぇとゴーストハントだよ!
幽霊という題材は魅力的だと思うし、わたし自身もたまに使いますが、使い方は難しいと思う。その小説をミステリーとして読ませたいのか、それともファンタジーなのか、ラブなのか。どう使おうと勝手だけど、ミステリーとしてその人物が幽霊であることを読者に推理させたいなら、ヒントの出し方はフェアであるべきだと思うのです。一般的な幽霊観+その作品内での特殊設定は、できれば作品内で開示し、それに背くような行動をさせるべきじゃない。なぜなら読者が正確に推理できなくなるから。そうじゃない、感覚で読んでほしいんだ、というならもう少し感情描写がほしかったかな〜。何をとっかかりに読めばいいのかわからないのはちょっとしたストレスだと思う。うーん、そうしてみると小野不由美の書き方はできるだけ読者のストレスを軽減することにつとめたゲーム的だなと思います。

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