来世で幸せになってくれ | ぼやき。

来世で幸せになってくれ

すずちゃんは五年生が好きそう!!と友人が力説していたので、しぶでちょこちょこ見ましたよ、忍たま。
今まで和風ジャンルにハマったことがなかったんで、忍たまハマると単純に日本の歴史に強くなるかなぁ、と思いまして。
とは言え、原作はもうどっから手をつけていいかわからないので、とりあえず、しぶから。笑
で、結果、友人が五年生を推してきた理由がちょっとわかった気がする。
あくまでも二次創作作品の印象ですけど、すごく仲良しで絆が深く、でも任務となればそれなりに葛藤しつつやってのけそうだったり、逆にできなかったりしそうな感じが。
六年生だと覚悟決まり過ぎ、四年生は自己主張強過ぎて忍者?って感じ。五年生の地味だけどちゃんと忍者目指してますよ、感がちょうどいいかな。
中でもやっぱり双忍が好きかも。
双子なんじゃなくて、変装の天才が一人のクラスメイトの顔を借りて生活してるんですね。で、顔を借りられてる方もあっさりそれを受け入れちゃってる感じのあのセット感、不思議な距離感。あの子たち、就職したらどうなるんだろー。


忍たまって考えてみると、忍者の養成施設なんですよね。
忍者というと、やっぱり情報を届けたり、暗殺したり、血なまぐさくて、戦と縁深いイメージがあります。
だから就職先次第では、敵対、殺し合いもあり得る。
幼い頃に見ていたほのぼのアニメの印象が強過ぎて、今までその発想がなかったんですけど、ホントいくらでもシリアスに出来るんですよね。
楽しい、かもしれない笑
二次創作市場も、同じような発想が多いようで、卒業後の死亡ネタ、それ前提の転生ネタも多いようで。
考えてみると、転生ネタって、その作品の時代、世界では幸せになる姿が描けない、という作品であるとすごく納得するんですよね。巨人とか。巨人とか。笑
だから、そういうジャンルだったのかーってことがなんか新鮮でした。
あのアニメ見てるとほんと、平和なイメージしかないんですけどね。

余談ですが、
顔、違う!!と何回かツッコミたくなりました。
原作がむしろデフォルメなんだよ!という説明に納得半分、笑いが半分。
皆さん…目にフィルターかかりすぎじゃないですか?笑
と、言いつつハマった日には、そうなるんだろうなぁ。笑


あっそうそう、また事故りましたよーww
魔の六月を超えて、なんで今!笑
でも今回は珍しく私のせいじゃないので、懐的な意味では安心。いい人でよかった。
事故もさすがに4回目ともなれば、対応も身についてましてね笑
どうやら向こうは初めてだったようなので、警察連絡したり、保険会社連絡したり、いろいろ動いたのち、相手が会社の上役であることが発覚。
ひぃ、私ちょう偉そうだったよね!まずい!!
と思ったんですが、穏やかな方でするりと流していただけましたー。
よかったー。
まあ、あとは修理次第だなー…

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