お前が息子であることを誇りに思う

ヒックとドラゴンが名作すぎて大いに感動した‥!!フロンティアワークスすげぇな‥!!

本当に素敵でした‥。

親子の関係性がとてもリアルでしたね。
親には子どもにこうなってほしいっていう理想がある。でも子どもにもいろんな考えがある。自分の大切にしてきたものと、子どもが大切にしたいものが食い違ってたときの絶望感、親が自分の話を聞いてくれないという失望、そこからの相互理解の難しさ、理解し心からそれを認めたときの感動。
いやあ、よくできてる‥。

それにしても、ディズニーの主人公って‥
変わってる、友達いない、痛々しい

何らかの能力・魅力が開花する

人が寄ってくる、ハッピーエンド
のパターン多くね‥?(笑)
まあ、確かに作りやすいけど。

笑いたい_ぜったい_とぅ_たいっ!たいっ!たいっ!

わりと個人的おやぶんソング(笑)
ポッキー振り回しながらノリノリでかわいく踊りまくっちゃえばいいじゃない。中身がないようでいて実はいろんなもの詰め込んでるような、でもやっぱり音でしかないような、そんなとこもぴったりだと思う。親分とイタちゃんはホントにアイドルポジションが似合います。親分はウインクでハートを出せる設定ありますからね(笑)
ちなみにロマはなんかどうやってもシリアス系かよくてほのぼの系なイメージです。口下手で不器用な分いろいろ溜めてるような気がするから。けっこう溜める前に泣きわめいてるかもしれないけど。
個人的にロマは親分と出会って初めてちゃんと泣くことを覚えたんじゃないかなーと思います。
お兄ちゃんは弟の前では泣けないものですから。じいちゃんに甘えることもできなかったんじゃないかなぁ。
我慢することを覚えると感情を出すことってけっこう勇気がいるし。でも親分に会って泣いていいんだ、怒っていいんだって理解していったんじゃないかしら。たくさん喧嘩したり笑ったりしながら。
そういうの素敵ですね、やっぱり。

なんかこう、作り手としてはこの子にはこういう壁を用意して、こういうことで傷ついてほしくて、こうやって乗り越えて幸せになってほしい、みたいなビジョンがあるんですけど、壁としてロマには精神的にぐっちゃぐちゃに傷ついてほしいみたいですね。逆に肉体的にボコボコにされたりとかはかわいそうで見てられない。反対に親分は喧嘩慣れしてるし強いし肉体的に傷つくのは平気だけど、精神的に傷ついてるのを見るのはすごいかわいそうで嫌だなあ。個人的に壁ってのはその人に乗り越えられるからこそ用意するもんだと思ってる。
そう考えるとね、現実もけっこうそうなんじゃないかしらと思ったりしてね。
私の前にある壁も、きっといつかは乗り越えられるんじゃないかしら、とかね。
ま、しんどいこともあるけど。
頑張っている人が周りにいっぱいいるとやっぱりわたしも負けてられないなーって思うし。。
‥そんなわけで、明日も頑張ってこようと思いますよ。

沈黙の数年間

‥を破って十二国記新刊が出るんですって。

ええぇぇー!?!?今更ーー!?!?Σ( ̄□ ̄)!


もちろん、何があっても買います。買いますとも。謹んで購入させていただきます。できれば十二国記は講談社の書体で読みたかったけれども。新潮社の書式はねー。なんかしっとり系っつーかうっそり系っつーか湿っぽい話には合うけど、十二国記はなんかあの講談社の紙とフォントが‥!!まだ文春の方がいいかもしれないなー

‥いやいや、紙とフォントから文句付け出してたらキリないっすからね。本題に移りましょうか。

問題は、数年間の沈黙を破って、いったい彼女は何を出すつもりなのか、です。

彼女のことですから、続きを書いていなかったとは思えません。
私は、彼女の中で結末自体は決まってるんだけど、そこに至る話やら設定やらをこねすぎて、書いたけどまとまらなくて、許せるものができなかったから出さなかったのではないかと推測してます。
その沈黙を破って出す、んですよ。
いったい何が出てくるやら。

十二国記の主人公はなんだかんだ言っても陽子だとは思うので、彼女の物語が主軸であり、そこで何らかの決着がつくことが、結末になるんじゃないかなーと思うんですけどね。
屍鬼も静信と沙子が出て行くとこまでだし、黒祠も式部と葛木が再会するとこまでだし。
異世界に連れ戻された人間の陽子が、慶の王になり、国を治めはじめ、戴の変事を通して、世界自体に対して疑問を抱きはじめました。そうすると次は、その世界組織図の天辺に君臨している天帝を物語の中に引きずり出す。‥‥とか?
最終的には彼女が頂点に君臨するのか、世界自体が消滅するのか、じゃないかなぁなんて思ったりするんですけどね。
私の治世はまだまだ続くぜ的に切るかもしれないけどね。でも小野さんだからなぁ‥。

個人的には戴に愛着がありますけど、主軸以外の物語は全部駒と布石に過ぎないんじゃないかなぁとも思ったりする‥。

ま、十二国記は(あれでも)ラノベだと思ってる‥ので、ハッピーエンドにするんじゃないかなぁ‥‥どうかなぁ‥‥

というかそもそも、あれって終わるのかな?
ある意味集約的な結末はいらない形式だから、ちょっと便利だなー、一話完結。
でも、新刊が出るって聞いて、結末を想像し出すあたり、きっちり完結してほしい願望が実はすごいのかもしれない。


あぁぁもぉぉぉ!!
私はほんとに苦手なものが多すぎる‥!!
‥‥でも、これは行くしかない‥。
‥‥うん、がんばろう‥‥。

僕は真っ直ぐすぎて、すぐにぶつかる君のその歩き方がとても好きだけど

ひー、緊張するー。
いいよ、たった15分だし台本あるし落第もないし一回説明してるし、就活の面接に比べたら全然怖くないよ。
ちゃんと予習もしたし、大丈夫。
いつまでも逃げてばっかじゃないよ。私だって戦えるよ。
どうせ年下相手だし。みんな寝てるだろうし。
大丈夫だから、怖がるな、落ち着け。
いつもなんだかんだで乗り切ってるじゃない。
がんばろう。

その手で何を掴むんだい?殴るんだい?何を掲げあげるんだい?

がむしゃらに走ることは得意なんだ。ただ走っていればいいから。
仕事はある程度の時間さえあれば、けっこうこなせているからそこに苦痛はない。計画を立ててそれを遂行するのもけっこう得意だし。臆病者だから無茶な計画なんて立てっこないし、抱え込んで爆発する前に人を頼るし。その分人との間を取り持ったり、人に説明したりするのはちょう苦手だけど。

でも、そんなことはどうだっていいの。

仕事ができるとかできないとか、それがきちんと責任を果たしていて、周りに大迷惑をかけるのでなければ、あたしはどうだっていいんだ。あたしが命懸けて大事にしたいのはそこじゃない。
‥それでも、仕事って、お金もらってするものでしょう?
お金もらってる以上は、その仕事に対する責任があるんだよ。
‥‥なんでいつも締め切りギリギリなの?
なんでこっちの都合は考えてくれないの?
なんでそんなに止まっている時間があるの?

努力してるのは知ってるけれども。頑張って頑張ってそれが実らない絶望とか屈辱とかも分かってるつもりだけれども。
それでもそれに苛つくことがある。そうするとやっぱり口調もキツくなる。そうしてそれに落ち込んだりする。
自分に厳しく人に優しく在りたいけど、やっぱりそれは本当に難しいんだなぁ。
‥この仕事についてから、少し見える物が増えたような気はするけど。

関係の確定系と未確定系

みっちゃんは萌キャラなのかぁ。

うん、まあ確かに。
御剣レイジ:若き天才検事。美形で秀才で有能だがちょっと天然。暗くて重い過去を背負ってて弁護士の夢を諦め、検事にならざるを得ず、結果を出すためかなり強引に仕事をしていた。殺人事件の容疑者になったとき弁護してくれ、トラウマから救ってくれたなるほどくんにやっと心を開いて友達になった。冷静で厳しいが情も深く、基本的には素直。ちなみにその過去のトラウマで地震が大の苦手。

ざらっと紹介しただけでも、こんなんだもんね‥。みっちゃんとなるほどくんの関係は昔なにそれBL!?っていうツッコミを受けたことがあったけど(笑)、個人的には男同士の友情だなーと思っています。無理なくしかし絶大な信頼をお互いに寄せていて(あいつならやってくれる!奴の思いに応えねばな!みたいなセリフがフツーに出てくる)、お互いに背中を預け合っているっていうか。
依存してるんじゃなくて、ある程度距離があるけど、困ったときは全力で助け合える、そんな友情のイメージ。
ヘタでいうと、普と洪みたいな関係性ですかねー。あそこも男同士の友情だと思ってます。片方女の子だけど。

ヘタは上みたいな健全な友情関係って少ない気がしますね。お互い依存しあってて離れられない。政治とか経済とか過去にあった軋轢とか抱いている感情の種類が複雑すぎる。仏と英とかもうあの関係性をなんといっていいかわからない‥。兄弟のようだったのが敵になって、何度も何度も殴り合って、大切なものも失って、でも協力しあって、今もなんだかんだでつるんでる、みたいな‥。その心理状況ってどんなんなんだろう‥。
貴族と兄様とかも、仲良かったのにぎくしゃくしててずっとそのまま気まずい、とか。
感情が複雑で安定してないんですよね、ヘタのキャラクターって。面白いなー。

悪い子コンプレックス

性格がキツイのと言葉遣いが荒いのをずぅっと気にしてて、化粧で隈を隠すように、外見は繕ってるんですよね。‥‥だから、ほんとは全然優しくないし可愛くもない。
もっとぶっちゃけろよーあるだろーなんか不満とかさぁ、って言われてもどちらかっていうと、
影で不満なんか言ってないで本人に直接言ったらどうだろうか、としか思わないのよね。
だって改善されないでしょう?遠回しでもなんでもいいから伝えなきゃ変わらない。
それなのに、何も伝えないであいつはほんとに〜っていうのこそどうかと思う。
傷つくのがかわいそうだから伝えないの?
でも影でいろいろ言われてたってそれが本人の耳に入ったときの方が、絶対傷つくよ。
誰だってひとに嫌われたくないから、嫌な言葉なんてかけたくない。汚れ役を買って自分の評判を落としてまでその人に尽くしたくない。
それに誰かを貶めることによって優越感や連帯感も生まれたりするし、陰口はコミュニケーション上、便利ではあります。笑いも取れるし。
‥‥わかるけど。でも、好きじゃない。
どうせならほめ合いっこすればいいのになぁ。
誰にだって不満があるのと同じように、ひとつくらい全力で尊敬してるところがあると思うんだ。
あたしは、すごいですよねー!見習いたいですカッコイイです!!の方が好きだ。
悪いとこなんて、他人の前に自分を見たら、恐れ多くてとても言えない。
「自分はどうなんですか?」
けっこう陰口も不満もこの一言で消えると思うんだけど。

でも本当はそーゆーの負の感情なしに、笑い話にして盛り上がれる人が大人なのかなぁとも思ったりします。大人ってすごいね。


はー、でも今日は頑張った。
いつも努力するのに報われないっていじけたりするけど、本当はけっこう報われてるんですよね。くじけないでがんばればそれなりに返ってくる。とりあえず今日はよくがんばりましたっと。

わたしはまだわたしでいられる?

基本的にわたしは臆病で意気地なしですよ。そりゃあもう。逃げ足が遅いから結局逃げ遅れることもよくあるけど(笑)

基本的なスタンスとして「逃げられる場所があるうちは逃げていい」と思ってるんですけどね。というより、私はなぜか背水の陣を敷きたがることがあるので、言い聞かせるようにしてるんだと思います。自分にも人にも。
でも全部逃げてたら、前に進めないから、たまにはがんばらなくちゃね。

無様に転んでも、私は周りの人に恵まれてるんで意外になんとかなってきましたし。
だから、だいじょうぶ。
相変わらず肩の力は抜けませんけど、苦手なものもこわいものも山ほどありますけど、メンタルも紙みたいですけど、わたしはけっこう頑張るし、周りの人も優しいから、きっとなんとかなるよ。

がんばろー。

気持ちで後ろに引かなければ、たぶんだいじょうぶ。
努力もせずに諦めるのはやっぱり嫌だもん。
しましょう、努力。
『一行の詩のためには…』

『一行の詩のためには…』

ベン・シャーン展に行ってきました〜
アメリカの近代画家で社会的時事的な問題を取り上げて描く石版みたいな絵の人、っていう予備知識はそれだけでしたけど、すごくよかった。
すごいゴリゴリ感でした。
まさしく刻み込むように絵を描く人ですね。でもそんなゴリゴリしたタッチですごく繊細な表情を描くのが素敵だなあと思いました。ドイツのユダヤ人処刑を免れた兄弟の抱擁とかすごく優しくて切なくなる。そんなふうに絵に温度がある人で、逆に狂気や怖さの表情はぞっとするほどこわかった。
この人はポスターとか絵本とかレコードのジャケットも作ってたんですが、この絵本がすっごく素敵なんですよ。レプリカが売ってたら絶対買ったのに。娘さんのために書いた本で詩も絵も文字もすごく綺麗でした‥。
わりときつめな色を使うひとなのに、たまにモノクロの絵に淡くつけてある色彩が本当に美しかったです。
あ、そういえば写真もたっくさん撮ってた人で、自分の写真も残ってるんですけど、かっこいい人でしたよ〜。若い頃はもちろん、年をとってからも笑顔が素敵なおじいさんって感じでした。
うん、近代・現代系ってあんまり好みじゃないことが多いから期待はしてなかったんだけど、予想外によかったです。


それにしても、こう今時の若者風の、平たく言うとリア充な方々が美術館にいるの見ると、違和感があるのはなんでなんだろうと考えてたんですが、それはやっぱり美術館が一般的な話題じゃないからだろうなぁ‥
例えば
「スーラのこの絵のこの色使いがちょっと暗い雰囲気で神がかってるよね!!」‥とか
「晩年のモネの睡蓮への入れ込みハンパないよね!!」‥とか。
一般の人には出さない話題じゃないですか‥。間違っても初対面の人とかには持ち出さない話題じゃないですか。
これは文学とか本の話にも通じるんですけど。
だから、"一般の人"が美術館にいるのを見ると、不思議な感じがするんですかね。
だって絵なんか見たって、話題にも使えないし、何も得しないよ?って(笑)
ゴッホ展に人が集まるのも、ベン・シャーン展に人がいないのも、話題性の違いだと思ったりして。
そんなわけで美術って個人的にはけっこう変な趣味だと思っていて、あんまり話題に出さないようにしているみたいです。
みんな好きなように絵を見て、この絵の人物イケメン!!とかうわぁ服装やべぇ!!この画家ぜったい女好きだろとかその程度の感想で見に行ってもいいと思うんですけどね。わたしもけっこうそんなもんだし。意外に楽しいですよ、美術館。役には立たないけど(笑)

Burn My Dreadってやっぱりカッコイイ

ペルソナ4で格闘ゲーム出すの‥?確実に大火傷だろそれ‥あぁぁ(笑)

身も蓋もないんですが、アトラスって、健全なゲームつくるの向いてないと思うんですよ。
だってもともとオカルトゲームの会社じゃないですか。女神転生もペルソナもエンカウントするのは“悪魔“であって“怪物“じゃないんです。“悪魔“を使役するゲームなんです。神話から引っ張ってきた神々を天使もサタンも妖怪も仏も全て悪魔とカテゴライズして使役して遊ぶ。‥‥どう考えても一般向けではないでしょう。

個人的にアトラスの魅力は人間の描き方だと思っています。
アトラスの人間像ってみんなちっちゃいんですよね。表面上は明るくふざけながら、その実それぞれ悩みを抱えてる。それに苦しんで、時折人を傷つけるし、エゴイズムや下心にまみれてたりしてとっても醜い。それでも自分なりに一生懸命悩み抜いて生きる姿がすっごく生々しくて好きなんです。
3の順平とか見てくださいよ。恐怖に怯えながら「全部お前のせいじゃねーか!!」って八つ当たりとか、他のゲームじゃまずないから。4の陽介の分岐イベントでの言動とかもなかなか怖かったです。

そういうふうに、アトラスってやってて気持ちよくなるゲームじゃないんですよ。
基本的には打ちのめされるゲームなんですよ。
90%の絶望と10%の希望なんですよ。
3の最後で、Burn My Dreadとともに主人公が上空へ飛んでいくとき。
ペトリで、隣に座ってた女の子が冷たくなってたとき。
そういう胸を引き裂かんばかりの悲しみを乗り越えて強くなっていく人間に感動するゲームなんですよ。私にとっては。

人間の醜さ弱さ残酷さを容赦なく描いて、それについて考えさせるところがアトラスの魅力です。
そしてそれはメガテンとかペルソナとかデビサバとかオカルト系のときに発揮される。

逆に言えば、それ以外は微妙なんですよね‥。
たからね、アトラスはオカルトチックでマニアックで毒がある哲学的な一般ウケはないけどマニア大喜びなゲームばっかり出してくれればいいと思うんですよ。
4でどのくらいが世間的にセーフなのかはわかっただろうし。
なんで格ゲーとかパズルゲーとか大怪我必至なフィールドにチャレンジしちゃうの‥得意分野そこじゃないでしょ‥

しかし、何度こけてもめげずに新ジャンルに手を出すアトラスがもはや愛しかったりもしたりする今日この頃。

うん、愛してるからさっさとP5出してください。

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