僕のこれまでとこれからは_貴方との幸せ

黒バスならけっきょくチャリアカー組が好きです。
西ロマ派が彼らに転んでいくのは納得。反発から入った先の、安定感、信頼感、そして相思相愛。見てて安心・感動しますもんねぇ。
高緑派の方が多いのも納得。緑高は高尾くんがすごくかわいそうな気がするので。
とかそんな話をコップンとしたので、もうちょっと考えてみるとします。
かなり適当な考察ですけど(笑)

彼らの関係性については、えーと、なんだっけ、どなたかの作品で見たんだけど、
「黒子は影であることによって認められたけど、高尾は認められるために影になった」

っていうフレーズがけっこう印象的でした。ああ、なるほど、と。

高尾くんはもともと普通のプレイヤーだったと思うんですよ。今でこそパス回し中心のポイントガードだけど、シュートもドリブルもドライブも何でもそこそこできる系の選手だったと思うんです。だってすごく器用そうだもの。
でも、それを中学時代に緑くんに惨敗したことで粉砕された。
その後、高校で必ず倒してやるとリベンジに燃える→高校に入ったらその宿敵が同じ高校にいた→対決できないのなら、こいつに自分を認めさせてやる!
っていう思考回路を展開するわけですが、もうこの発想が壮絶だと思う。
だって、つまり彼は緑くんに認めてもらうために、自分が主体になることを敢えて棄てて、緑くんを活かすためのプレイヤーになることを選んだわけじゃないですか?
黒子くんみたいにパスしかできないわけじゃなかっただろうに、緑くんの実力を認めて、彼をサポートすることを選んだ。
無惨に自分を負かした宿敵に仕えるって、それに対する悔しさとか無念を晴らせない忌々しさとか、そういうのを乗り越えて、彼の相棒になろう、支えようって思うその度量がすごいなと私は思うです。まだ高1なのに。
余談ですが、高尾くんの緑くんに対する評価が、「だいすき」じゃなくて「嫌いになれないね」ってすごく絶妙に彼の心情をあらわしている気がする。本当は嫌いになりたかったんだろうなぁ‥

だから、仮に彼らを恋愛関係においたとして、バスケ選手として高尾くんはこんなにも緑くんに全てをあけ渡しているのに、二人の関係性においてさえもそれをしなければならないのか、と思うと‥すごくかわいそうな気が‥‥。
まあでも、きっとそれならそれで、緑くんは人事を尽くして大事にしてくれそうな気もしますけどね(笑)

ただ個人的には、別に彼らをカップリングにする必要はないと思う。
これだけ大きなものがあるから、恋人とか友人とかでは、関係性を括れない。敢えて言うなら大事すぎてかえって身動きできないんじゃないでしょうか。
あー、でも、高尾くんは緑くんがいなくても生きていけるけど、緑くんは高尾くんがいなくなったらすごい喪失感なんじゃないかな、とは思う。
親分子分で愛情もらってすくすく育つのはロマの方ですけど、チャリアカー組なら確実に緑くんの方だと思うもん(笑)
愛情もらって尽くされて信頼されてたまに叱られたりして、どんどん丸くなっていく緑くんとか、ほのぼのしていいじゃないですか。
ツンデレさんのツンは自己防衛機能だと思うので、防衛しなくても大丈夫だって思えるようになれば、きっと発動しなくなっていくよ。

誰よりも強くならなくちゃ

ぎゃぁぁまたしぶに時間と気力を食われたぁぁ〜!!もうほんとおバカ‥!!
まあ最近筆が遅いのは、話が混線してるからでもあるんで、逃避してないで、1回整理しよう。12月中に終わらせんぞ!!
支部もなぁ〜‥ギャグとか会話のテンポを掴みたいときはいいけど、気がつくとBL調に影響されるのはほんとよくないと思うわ。
恋愛に話が引き摺られるのってそんなに好きじゃないです。もともとがラブストーリーならともかく。
支部に時間食われるくらいならテレビ見たり漫画読んだりしよう、ほんとよくない。

wantを大事にしたい今日この頃。
いつもmustだからさ。初めは物欲からでいいや。したいこと、ほしいもの、それを目にしたときのわくわく感を大事にしよう。

わたしはここ_冒険の途中_ひとりにひとつ与えられてしまった_世界のまんなか

殿堂入り(準も含む)を並べてみるとこんなカオスなことになる。

☆ゲーム
グランディア
聖剣伝説3
ペルソナ3
テイルズオブエターニア
テイルズオブジアビス
テイルズオブディスティニー
逆転裁判1〜3

☆本
小野不由美(あのわけわからん洋風短編以外は全部)
ライオンハート(恩田陸)
オーデュボンの祈り(伊坂幸太郎)
神様のボート(江國香織)
魔術はささやく(宮部みゆき)
こおりのくじら(辻村深月)
魔法があるなら(アレックス・シアラー)
創竜伝(田中芳樹)
ハリーポッター1〜3
夢水清志郎シリーズ
ナンシードルーシリーズ
シャーロックホームズシリーズ

☆映画
となりのトトロ
天空の城ラピュタ
美女と野獣
スイングガールズ
ナイトミュージアム

☆漫画
フルーツバスケット
スラムダンク
D-Grayman
スパイラル
ハチミツとクローバー

うっわぁ偏ってるぅ‥。
漫画・映画はたぶんもっとあります。今出てこないだけで。
これらの特徴をざっくりまとまると
・ボーイミーツガール
・推理モノ
・感動系
・悲壮感・シビアさ
・スリル感
・ファンタジー
・友情、兄弟、親子の絆

このあたりのいずれかに当てはまりますな。ちなみにヘタリアは実は殿堂入りにはカウントしていないのですよ。
あれはあくまでもキャラクターが好きなのであって、ストーリーものではないから。
ちなみにアニメなら、ペルソナトリニティソウルとコードギアス無印版とまどマギのシナリオは精巧に作ってあると思いますね。

なるほどなぁ。


頑張りたいんだから頑張ったっていいじゃないか、と思うのです。後悔したくないから、できることは全部やりたい。
その姿勢が間違っているとは思わない。
ただ、頑張りかたは間違えないようにしたいものですね。

この想いを消してしまうには_まだ人生長いでしょ?

自分の思考からはっと我に返ったり、ぼやきとか日記とかを見返しているとたまに思うことがあります。

すなわち、
ぶつぶつ言ってないでさっさと行動しろや、と。

言い訳のつもりじゃなくても、愚痴は言い訳になるのかもな〜。
しっかり腰を据えて考えているタイプの人はいいんですけど、わたしは残念ながらそうじゃない。頭は空っぽでスカスカです。
どうせ考えてたって私にはわからないんだし、ろくな結果にならないんだから、だったら動かずにぐるぐる考えてるより、たくさん間違えても手探りで正解を探すほうが建設的かもね。
わたしが持っているかなと思えるものはたぶん行動力と執念。直感はこうだ!って思ったときは外しませんが、そう毎回降りてくるわけでもないので(笑)。
行動力と執念。
あと決断力がほしいとこですが。
まあ、少ないけどかえって身軽でいいかもね。あきらめずに、投げ出さずに、がんばりましょう。
努力次第で改善もできるはずだから。

欠陥品の憂鬱

同じ顔、同じ体格で、すべてにおいて自分を上回っている、と自分が思っている相手と、自分を並べられるのはちょっときついかなぁ。
たとえば、ずっとつかってきた馴染みはあるけどちょっと時代遅れの掃除機を、新型でいっぱい機能のついた掃除機に買い換える感じ??
優れた代打がいれば、もとの古いやつなんていらない。
私にとって代打がきかなくても、向こうにとってはそうじゃない。私でなくてもいい。
そういう自分にしかなれないから、欠陥品なんですけどね。
でもわたしは、懐に入れた人の代えはぜったいにききません。そのひとでなければダメです。そのひとだからこそ、仲良くなれたんだし、違うひとなら懐に入れることはたぶんありえない。
過ごした時間や話した頻度も大事だけど、私はその人の人柄が好きで好きで、だからこそ側にいたいと思う。おそらく、好きな人の誉め言葉はいくらでも出てくるでしょう。強いとこも弱いとこも含めて本当に好きだから、自分の内部にいれられるわけで。でも私の好きな人は私にそこまで惚れ込んでくれてるんではないわけで(笑)
当たり前だし、わかっているけど、捨てられたら辛い。

私は君じゃなきゃダメだけど、君は私でなくてもいい。
だけど、それってたぶん普通じゃないんですね。それにたまに落ち込むけど、欠陥品にいう資格なんてない。部品を埋めてくればいいのに、何もしてないんだから。

わたしはこういうことけっこう考えるんで、だからアビスならアッシュ派なのかな。
幼馴染みと友人を奪われたアッシュはどうすればよかったんですかね?
ルークを二人に選ばれたらどうすればよかったんでしょう。
どこにも行くところなんてない。ひとりで生きていくしかない。それかまた一から違う人と人間関係を作り直すのか。でもそれも崩壊を予感せずにはいられないでしょう。一番大事だった場所でさえ、崩壊したんですから。

でも、まあ、それも言い訳かな。
人間関係が苦手な人間なんて、究極的には、おとなしく引きこもって孤独に生きるか、死ぬほど努力して恐怖にのたうちまわりながら人の中で生きるかのどちらかしかないんですから。
どうせ欠けるなら、寂しいという感情も欠ければよかったな。
とりあえず今のところの理想像は、好きな人といっぱい交流しつつ、好きなことを仕事にして、引きこもりたいです(笑)
バクマンとかいいな〜。
吐きそうなほど苦しくても、自分の好きな分野に全力投球したいです。

たまには、ちゃんとおいしいものが食べたい

食も芸術だと思うんです。
家のあったかいごはんも好きだけど、そういうんじゃなくて、舌にぶわっと衝撃が来るタイプの食べもの。そういうのが無性にほしくなるときがある。
鍛えられた舌の人ではないんですが、自分にとってほんとうにいいものはわかると思うんですよね。だっておいしいもん。
その料理人の腕前や食材の素晴らしさもさることながら、店の雰囲気とか、一緒に食べる人とか、そのときの気分とかで、食べものの味って全然ちがう。
だからやべーこれやべー!ってなってるときってのは、そのときの自分にがちりと合った食べものと食べ方でできたってこと。
そういう味わい方はいつでもできるもんじゃないから、たまに引き当てるとめちゃくちゃ感動します。おぉぉやべー。
つか、これほんとうまいな。地元の老舗和菓子屋半端ない。うますぎ。今度地元以外に遊びに行くとき買っていこ。
ちなみにひとりごはんもけっこう好きです。雑念なく、食べ物と自分の世界に浸れるから。そう、ごはんとわたし。そしてちゃんとおいしいってごはんを噛み締めて食べられると、すごく豊かな幸せ感があります。
でも人と食べるごはんがけっきょく一番幸せかな〜。誰かと食べてると、わたしは話をすることに夢中になって味ってけっこうどうでもよくなります。だからこそたまに味覚を揺さぶられるとめちゃくちゃ感動しちゃうんですが。
そうか、もしかしたら、ひとりごはんの多い人の方が舌は発達したりするのかな‥まあどうでもいいや。


とりあえず、おいしいものはシンプルにおいしいって思って食べるのが最上だと思います。ちゃんと味わわなきゃ失礼だもの!
‥にしても、自分、食い意地はってるなぁ‥‥やっとごはんをおいしく食べれる時期になったので、今年も丸く肥えようと思います(笑)

きっと覚えてる_君のことを

TOIは作品的にはバイオレンス過ぎて苦手だったけど、エンディングだけはシリーズ最高だと思ってる。台詞もいいし、みんな別々にお互いがんばろーねって言うのもいいし、曲がもう卑怯ですよ。
個人的にはテニスでもバスケでも野球でもなんでもいいけど、おもいっきり部活で汗と涙を流した3年間の後の卒業式とかで流れたらぴったりな気がするな〜。青学とか誠凛とか秀徳とかの卒業式とか合いそう。立海だとちょっと爽やかすぎるかな‥?(笑)
けっこうわたしは歌詞気にして聞いてるタイプみたいです。っつっても耳悪いから聞いてても聞き取れないんだけどね。歌詞カード見たりカラオケで歌詞みたりして、こーゆー曲だったのかってなる。でも好きな曲って詞も好きな場合が多い。タイトルでよく抜粋してきてますけど、ほんとは全部使いたいくらい。音楽はいいよね〜。
相変わらずがんばりたいときはELLEGARDENで泣きたいときはBUMPOFCHICKENです。


最近は久々に漫画買いましたよ〜バクマン。いずれ買おうと思ってたけど、やっぱり買ってよかった。
一番勉強になったのは、あの情熱と姿勢ですけど、でもアイデアの使い方とかすごく参考になった。
そっか、一度決めた方針にこだわらなくていいんだ、追加してもいいし、削ってもいい。逆に使えなさそうなアイデアだって、探せば使えるところもあるんですよね。
シュージンの苦悩っぷりには笑いつつ共感しつつ感動しつつ勉強させてもらいました。
当たり前だけど、物語は読んでもらうひとが楽しくなることを考えてつくるものなんだよな。

ぶーらん、ぶーらん、風吹きゃ、ぶーらん。

小野不由美の新刊はドキュメンタリーだったんですねぇ。てっきり長編ファンタジーホラーだと思ってたんでなんか新鮮でした。
内容的にタイトルの曲のその部分だけが頭の中を回ってて、BGM付きになってちょうこわかった。
サンホラ曲のなかで、個人的にはこれが一番こわい。ぶーらんぶーらんで、なにが揺れてるのか想像したときに寒気がした。
あとこないだ友人に聞いたんですが、最後のとんとん、の部分で、歌詞カードの音が一個足りないんだそうです。彼女の見解では、最後の、歌詞カードにはない「とん」で首を落としたのではないか、と‥。
ひぇぇぇ、なにそれ、もうただのホラーだよ!こえーよ!!
あ、話がずれましたね。
小野不由美の新刊は、面白かったけど、言うのを憚る内容だったんで、あんまり語れない。一言「うっわぁ縁起でもない!」でした。お祓い行こっかな(笑)

なんか今年は試練の年みたいで、心のバランス崩しっぱなし、どうにか立て直そうと常にもがいてたんですが、なんか、ちょっと、どうすればいいかが見えた気がする。
つか、前に言ってもらった言葉が、ようやく自分のなかで消化できたのかな。
まだ間に合うかな。
自分の気持ちで必死過ぎて、いろんな方面に迷惑かけまくりで、愛想尽かされててもおかしくないけど、でも、もしまだ嫌われてなければ、許されるかぎり周りの人を大切にしたいものです。

ただいま!

イタリア旅行記です!長いよ〜
表のブログに置きたかったんですが、最近作動してないし、単語がややヘタリア臭なのでとりあえずこっちに置いときます!


1日め!
「ひとりで空港まで行く!」のがけっこう不安でして(笑)
ほら、なにせ方向音痴の筋力不足が、でっかいスーツケースひいてガラガラ行くんだからさ(^_^;)
前回の失敗を踏まえ、小型軽量タイプのスーツケースで荷物は少なめにしたものの、品川の乗り換え時間は13分。
ーー大丈夫なのか‥‥?
切符を買うときには「平均では間に合いますよ」とお姉さんが言ってくれたんですが。
ーー平均?
しかも乗り遅れたら後続車に乗るために切符を買い直ししなくちゃ行けないそうです。
ーー大丈夫なのか‥!?大丈夫なのかこれ!!
気がつくとわたしは、降り場・乗り場・エレベーターの位置まで確認してました(笑)だってこわいじゃん‥!!けっきょく当日はエスカレーターで上り下りしたんですけど(笑)
かかった時間は6分。
ーー楽勝じゃないか‥!
意外に狭かった品川駅。乗り換えは便利でした‥!
で、飛行機でトリノへ。
もう飛行機が揺れる揺れる。
おいこらちょっと仏兄ちゃんはもっとソフトに飛んでたぞ!若干気持ち悪くなりながら隣の友人を見るとすでに夢の中。
――ひとりにするなよちくしょー!!(笑)
しかたないので、酔い止め薬を口に放り込み、なんか楽しいことを考えようと頑張ってたら、操縦席に座っている伊兄弟をうっかり想像して戦慄した。絶対死ぬ‥‥!!
しかし人間、胃袋を動かすと緊張もほぐれてくるものですね。機内食ゴチでした。


☆2日め
トリノ
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のアーケード→ドゥーモ→ブレラ美術館→スフォルツア城→ヴェネツィアへ
とりあえず朝ごはんに出たホットチョコレートがおいしすぎてびびった。よく作ってたんですけどミルクとチョコレートの配分がすご過ぎる。帰ったら研究しよう‥
アーケードやドゥーモも素敵でしたよ〜。建物の規格がちょうでかいのよね、これが。入口こんな高さいらねーだろ誰用!?ああ神様用なのかしら。欧米は地震で崩れる心配がないからこんな高さまで石積めるのかしら、とか考えてました。んでブレラ美術館!!ティントレットとか『死せるキリスト』とかもあったんですが個人的には『バーチョ』とカラヴァッジョのちょっと暗めなキリストの絵がお気に入りでした。つかもう全体的に大理石の彫刻が素晴らしい。布の動きとかやばいよ。すごく繊細かつ線がまろやかでとろけそうな柔らかさでした。
そんでヴェネツィア。
もう本島への船に乗った時点でテンションが大変だった。友人に苦笑されながらバシバシ写真とってたらカメラ故障→ケータイで写真撮る→ケータイ電池切れ。これはもう記憶に焼き付けとけってことだな、うん。そのまま船で本島上陸。まだ日が暮れてない=買い物できる!?と思ったんですが、夕食がなかなか出てこない。けっきょく陽気なイタちゃん人がイタちゃん人にできる精一杯の急ぎで、なんとか9時前には店を出れ(一緒に写真とってくれた)、んでちょっと買い物もできました。夜のヴェネツィアちょうロマンチックでしたよ〜ほこほこ。


☆3日め
ヴェネツィア
サンマルコ寺院→ガラス工房→リアルト橋→ゴンドラ→フィレンツェへ
サンマルコ寺院のカラフルな石の装飾がとってもキレイでした。東方貿易の関係上、ヨーロピアンっていうよりちょっとアラブ系の混じった建物で古い古い。石の床下にはすごいヒビがいっぱい入ってました。なんか度々高潮に浸かったりするそうです。掃除大変だろうなぁ。
ガラス工房もちょうキレイだったー。上半身むっきむきの無骨でいかついおっちゃんが、細かくて美しい馬の細工を瞬時に作ってくれてみんなで拍手喝采。けっきょくベネチアングラス買っちゃいました。この商売上手め!!
んでゴンドラで運河をたぷたぷし、昼飯を食ってたら、ゴンドラの写真を売りにおっちゃんが来てくれました。カメラの故障によりヴェネツィアの写真があんまりない私は思わす笑顔で購入。手の項にキスをいただきまして、あ―イタちゃん人ってほんとにやるんだ‥と遠い目をしていたら、去り際にもう1回、&ひっくり返して手のひらにもう1回。‥‥も、もうええやろ‥‥!!イタちゃん人のノリに愕然としつつ、会計して店の外に。
んでまた船で本土へ→フィレンツェへ。

☆4日め
フィレンツェ→ウフィッツィ美術館→ピサ→フィレンツェに戻ってフリータイム
カメラも復活しフィレンツェの街を徒歩でぐるぐる。実はあんまり写真活動に熱意がないわたしは撮影タイム時に露天覗いてました‥‥ら、お店の人と目があったので150円くらいのご当地バンドを購入。お店の人と握手して腕にバンドつけて再出発。
んでフィレンツェで花の聖母教会やらヴェッキオ宮殿やらいろいろ見たり解説聞いたり。シニョリーア広場にはたくさんの像が置いてあったんですけど、支配に屈しないとか、逆に我々にたてつくと容赦しないぞとかひとつひとつメッセージが込められてるみたいで、別に意味なく作ったわけじゃないんだなぁと感心しました。うーん、でもそれにしても全裸の男性像ばっかなのには閉口します。むさい‥。
んでウフィッツィ美術館!レオナルド・ダ・ヴィンチですよ〜『受胎告知』!マリア様を若い姿で描いたこと、告知を受けたのが室外という設定であること、絵をみる角度によって構造が変わるように仕組まれていることなど、画期的な作品とのことだったんですけど、とにかく色づかいやら線の細さやらが美しすぎてもう普通に見とれました。
あと有名なのだとボッティチェリとラファエロ。ボッティチェリは『ヴィーナスの誕生』と『春』ですよね。布の動きの表現・柔らかさの表現がとっても素敵で、あんまり好きな画家じゃなかったのに見直しました。あとはフィリッポ・リッピのマリア画が好きだったかな〜。
んで、ピサ。お約束、斜塔を支える写真を撮ってから音の反響する洗礼堂へ。ピアノのペダルをずっと踏み続けてるみたいに1音1音が残って重ねていけるのがすごく綺麗でした。
そんでフィレンツェへ戻ってきて夕飯を探して再びぐるぐる。友人が果物いっぱい買ってきて部屋で食いたいと言ったんでそうすることになったんですが、果物屋さんが見つからないのねー。昼間バンドを買ったおっちゃんに道聞いたりしてキョロキョロ歩いてたら、イタちゃん人に日本語メニューあるよ!魚おいしいよ!と話しかけられました。連日の暴飲暴食で異が疲れてたので、お腹いっぱいだと言ったら、カプチーノとかどう?と。
――えっカプチーノ!?
全力で釣られましたともさ‥。でもおいしかったし悔いはない。ここでも写真を一緒に撮ってくれましたが(そーゆーサービスが流行ってんのか?)思いっきりお腹に腕を回されてちょっとセクハラじゃないのかって思いました(笑)お国柄すごいわ〜‥。
その後、運よく果物のコップ詰めとパンをゲット。宿に戻って食べました。


5日め
ローマ観光〜。フォロ・ロマーノとかコロッセオとかほぼ車窓と下車観光で、えーとあんまり書くことないかな‥?(笑)
とりあえずカンツォーネディナーが楽しかった〜。

6日め
カプリ島で青の洞窟へ。
ナポリから船で島まで行くんですが、もう揺れる揺れる。船酔ってふらふらしながら上陸し、昼飯を食べまして青の洞窟へ。モーターボートで接近し、笹舟みたいので入りました。もう、ほんとに青いのね…。もっと黒っぽいのかと思いましたが、いっそ人工的な色に思えるほど真っ青でした。海の色が光ってそう見えてるんだろうな。紺碧の海でした。もっと緑かと思ってたよ。綺麗でした。


7日め
バチカン市国へ !
ここでも美術館に行ってきました。ミケランジェロの凄さに圧倒されると同時に、その絵の中に潜ませた自画像の苦悩っぷりを見ると、実はけっこう繊細な人だったんじゃなかろうかと思いましたね。自分の絵に勝手に加筆された仕返しを絵のなかできっちりやるあたり、気の強い人だったのはたぶん間違いないけど(笑)んで空港で飛行機へ。


旅の総評
☆良いところ
・イタちゃん人のリアクションがかわいい。めちゃくちゃな英語でも嫌がらずにちゃんと聞いてくれて道を教えてくれたりしました。ただしギブアンドテイク!(笑)
・売ってる雑貨がかわいい。
・とにかく観るものがいちいち芸術品でそこらへんにある門とか柱とかに見とれました。・イヤホンガイドちょう快適。美術館が2倍楽しめましたっ

☆悪いところ
・イタちゃん人はけっこうがめつい。
サービスはまじでほとんど有料だったし、チップも要求されることが多かった。要所要所できっちりお金とってきます。
・トイレが汚い。
便座がなかったり、紙が流れなかったり、日本の快適トイレに慣れきってる身としてはけっこう辛かったです。前回はあんまり気にならなかったのになぁ。


「お金を払って、蓬山に連れていってもらう‥‥」の快適現代版?
添乗員さんが常にいて、ガイドさんの解説を常に聞き、日本語と日本円がつかえる店で買い物をし、移動は常にバス。決められた場所で食事をとり、決められたトイレで用を足す、快適に管理されている旅でした。
とても楽しかったんですが、前回の冒険に比べると自主的に動くところは少なかったのが、物足りないと言えばそうかも。
とりあえず添乗員さんを全力で尊敬します。かっこよすぎるわ。

次はどれに弱さを許す?

よく不安定になります。
方向音痴だから迷子になって、でも意地になって進むからその反動も大きいんですかね。まーそれはいいんですが。
こないだあった研修で、「厭世タイプ」と診断されて噴きました。やばいやばい(笑)さすがにダメだろそりゃ(^_^;)
むー、「楽しく生きる」ってすごいことだと思います。人生なんて楽しんだもの勝ちなんだから、どれだけ人生を楽しいものにできたかで人間の豊かさは違うと思う。楽しんで生きるって実は影でそうとう努力して得た技術だと私は思うのですよ。嫌なことも辛いこともないはずがないのに、それよりも楽しいことをって探せるのはとても素敵で尊いことだと思う。私は、それがとても下手なんだよなー。

まぁだから、楽しいって私が感じるのはけっこう貴重なわけで。そーゆーときに思い出とか貯金していきたいですよね。
つまり何が言いたいかって言いますと。

イタリア楽しみだなー(*´▽`*)

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