背中を支えた動きは転びかけた者を受け止めるように優しげなくせに、羽交い締める腕も口許を覆う手も、覗き込んできた顔も芯に滲み入るほど冷たかった。

胸が張り裂けそう‥

屍鬼真面目再読完了しましたが、このワンフレーズがずぅっと胸につかえて泣きそうです。きっついわ、これ‥。
徹が本来の優しさを失わないで屍鬼になってしまったのは本当に残酷だと思う。徹にとっても夏野にとっても。徹が人格喪失していたとしても、夏野に撃退ができたかは疑問ですけど、でもまだ救われそう。
徹には最後に少しだけ救済措置があるけど、夏野にとっての救済ってあったんだろうか?
親しかった者に殺され、ずっと出たかった村に死んでなお縛り付けられる――せめて起き上がらなかったことが夏野にとっての救いだったのかな、と思います。それが徹を苦しめるとしても。徹が「夏野がいなくなって本当に寂しい、でも殺してしまったのは自分なんだ」って泣いてる場面とかもう言葉になりません。あぁぁぁ‥。

思ったより再読ダメージがひどくて、友人が書いたらしい徹×夏野☆とかロリコン住職☆とかそういうはっちゃけたのが今無性に読みたい。
やっぱり屍鬼はホラーだけど、自分の中でかなしさが勝っちゃうみたいです。
只今感情を持て余し中。
食欲戻んないよー‥

書庫の中って幸せ

でもエアコンなしの密閉された蒸し焼きになりそうな空間で、これでもかと暑苦しいボクシング漫画を読んでるってなんか笑えるなぁ。
勉強のために部屋に戻る度にクーラーで生き返る感じ。ふへぇ〜。

砂糖をどろどろに煮溶かしたような少女漫画もいいですけど、やっぱりすかっとした少年漫画もいいよね。はじめの一歩面白いっす。
個人的に一番緊張するのは宮田くんの試合だと思う。日常から常にキリキリした人物ですけど、試合になるともう本当に生死紙一重な感じが見ててハラハラする。毎回肉をこれでもかと切らせて骨を粉砕しに行くよね、アレ‥とにかくハイリスク・ハイリターン。
一番華麗な試合するわりに、毎回骨折だの減量だの深刻にボロボロになってるしなぁ。
同じボクサータイプでも板垣くんとかのが生きてて楽しそう。うん、常に張りつめてる人なんですよね宮田くん。生き様はめちゃくちゃカッコイイんだけど、戦い方も生き方も見ていて心臓に悪いキャラクターです。一歩くんとは対照的。ああ、ライバル対決は見たかったなぁ〜。最終回でやらないかなぁ?ラスボスがライバルなんてロマンじゃないですか、やっぱ。

ちなみに一番すかっとするのは一歩くんの試合で、一番好きなのはヴォルグさんです。あ、そういえばこの人、ろっさまの家出身なんだなぁ。なんか納得。またでないかなー。

ああもうこのおバカー!!

‥‥からはじまって、大変ばたばたした1日だったです(笑)昨日は。

いやぁ本命試験までラストスパートって段階でまさかのアクシデント。
他の志望先の締め切りを勘違い+学校で発行しないといけない書類もある
→大至急、名古屋へ。
‥‥バカじゃないの?バカじゃないのぉぉ!?私のあほぉぉぉ!!!!
と心の中で大絶叫しながら、泣く泣く行きましたとも。腹いせに必要書類を三枚ずつ出した上、いらんものまで刷ってきましたとも。これで重要書類はバッチリです。どこからでも来やがれ!!
‥まあでも締め切り4日前に気づけたのが救いでした。おかげでなんとか間に合うし。午前中にもう少し情報収集して、さっさと投函し、勉強強化合宿に戻らねば。
これを機にギリギリ人生本当に卒業します〓
この生き方はスリルがありすぎる‥!!
私は変なところでヘタリア気質なので、気を抜いちゃいけないところでバカみたいに呑気だったりすることがある。それでのちにキリキリと胃を痛めたりしてる。うん、自業自得もいいとこですな。砂糖まみれの脳みそ洗濯したい。
自分でやらなきゃ、自分で進まなきゃどうにもなんないんだよ。
逆にちゃんと自分の予定を管理できてれば、直前になって慌てることも減るはずなんだ。停滞してる場合じゃねーよほんと。いつまでそこにいるつもりなんだ自分よ。
いい加減懲りよう、自分よ。
「言い訳しない!!」「後回しにしない!!」「できないことに甘えるな!!」
を目標に頑張ります。ほんと、大人にならなくちゃ。

時は待たない

時間は誰に対しても平等で、だからこそ浪費すべきものではないと分かっているのに力が入らないなんて情けない。本当に。
面接の日程が早めなのはある意味で救いかもしれないな。こんなんじゃ勉強に集中できやしねぇ。否それも所詮は言い訳か。
自分の身体を使って表現するのは苦手だ。カッコつけるのも性に合わない。だからといって逃げるのも屈辱なので、恥を捨てて頑張らなければなるまい。でないと先方にも失礼だし、何よりこれまでの自分の努力を溝に捨てることになる。気負わず、口が動けばいいなぁ‥‥

真面目語りおわり(笑)
いやーなんか就活ももう終盤なんだなぁと思うと感慨深いっすね。報われるか否かは置いといて長かった試験勉強も残すところ一ヶ月ちょっとか。んー、けっこう頑張ったんでない?自分。ノートもずいぶん溜まったしなぁ。うん、えらいえらい。
自己分析とか面接とか自分と戦いながらの勉強だったから、ガリ勉具合が中途半端なのはどうしようもないし、他人と比べてもしょうがないや。明日の面接終わったらまた勉強中心生活にシフトしよう。
それにしても、自分の内面に向かえば向かうほどその頑強な鉄っぷりに苦笑を隠せませんや。友達にはピンクのイメージと言われるわりに一皮剥くと鉄筋コンクリートが詰まっているという。固い‥!ゴツい‥!石頭ここに極まれり‥!内面的な防御力はんぱねぇです。裏を返せば、それだけ最深部がやわっこいってことですけどね。うーん、自分の繊細さが憎いわー。この軟弱者ー。
ま、今日やるだけのことはやっといて、明日はダメ元で行ってきますわ。

いい加減頭の柔らかさを入手したい今日この頃。あ、あと楽天的思考も売ってほしい。親分レベルまでいけば人生楽しい気がする。
まぁ今日も自分のだめっぷりと戦ってきます。しゅわっち。

めたぼー

アルのメタボがどのくらいのレベルまで許容できるかという問いに対して
「バスタブから抜けられなくなっても好き!!」
「起きあがれなくなっても愛せる!!」
という友人の愛の深さに感動した。すげー!起きあがれなくなるほどの太さって‥なんかオーデュボンの住人思い出すわー。あ、でもなんかそこまでいったらかわいいかも。

わたしの中でアルはどちらかというとカッコイイカテゴリなんですが、カッコイイの前に「心底悔しいけど」とか「憎たらしいけど」とかがつきます(笑)なんか素直にカッコイイとは言いたくない。めんどくさいところとか損な役割とかをほぼ他人に押しつけて、いいとこどりな風に見えちゃうんですよね。なんというか要領のいい末っ子気質というか?
そしてその見せ場みたいなものは絶対に彼にしかできない、みたいな理不尽なまでのパワーっぷりというかチートぶりが悔しい。若さ故のむちゃくちゃぶりとか傲慢さとかをかわいいなぁと思えるほど大人にはなれないです。でもなんだかんだ言いつつイギのスコーンは食べてあげるところはすき。兄弟愛には弱いです。この二人はCPとしての方が人気ありそうだけど(笑)
うーん…米英かぁ‥実はヘタって米英仏の三国から入ったんですけど、今や完全にラテン系にいっちゃってますねー。伊兄弟とか親分子分とか悪友とか。まぁプーちゃんはゲルマンか。あと枢軸すき。味音痴兄弟も嫌いじゃないけどなんかCPには見れないです。ヘタリア世界にどっぷり浸かりながら言うのもなんですが、ぎりぎり腐女子じゃなかったりして(笑)ネタとしては全然へーきなんですが、基本的にBL<<<友情、家族愛なので、わりと米英も普通に家族愛的な方が自然に見えます。というかアーサーに甘いアルに激しく違和感がある‥!なんか怖いよ!


うそだろ‥!!テスト終わったの12時なのに17時になっても家着かないとかうそだろ‥!!あたしの5時間を返せちきしょぉぉお!!(泣)
もう‥もう知らん‥。もうこれからはちょっとめんどくてもひとりで帰るようにしよう‥。あぁぁあ‥!!

くそぅ眠いっ(T_T)

でも成績的にはちょっと希望見えてきたかも‥??ギリギリボーダーには来たぜ‥ありがとうヘタリア!!
うーん後は地学と生物補強しないと‥
あとここまできたら数的は問題慣れの方が大事かも。つっても結局知識問題のやりやすさにかかってる気がする‥頼むヘタリア的なところ来い!!(笑)
あとは面接対策だな‥それが一番問題なんだけど(泣)

やー三巻出たしまるかいて親分出たしロマははたふって歌ったし、すごいですなヘタ!!
個人的にはまるかいて親分の前奏間奏の細かいギターめっちゃ好き!!カッコイイ!!ていうか普通にカッコよくてびっくりしました(笑)なんていうかシックっていうか大人な感じ?親分の国っていうともっと牛とか追っかけてるよーな騒がしいの想像してたので予想外でした。うん、これ好きー。ちなみにまるかいてはにーにのアレンジが一番すき。もう綺麗すぎる‥!
んではたふって子分はもうなんかアホすぎて愛しいと思いました(笑)トマトとオリーブと罵倒で埋め尽くされた歌詞がすごくロマでした。声優さんすげーな。とても4主だとは思えない‥!!トマトマトぱれーど♪って(笑)

アニヘタで親分子分がシリーズ化されてるらしいのがすごく見たいです〜うう。あとイギとロマの捕虜話もすごく見たいです〜。ロマのイギ様付け聞きたい。いついかなるときも全力でヘタレやってるロマが好きだ(笑)
しかし考えてみると高笑いしたり泣き喚いたり真っ赤になってたり、ロマってめちゃくちゃ気性激しいですなー。アホの子かわいいです。ついつい温かい目で見守ってしまう。
でもなんだかんだでイタちゃんに対していざというときはちゃんと兄貴やってたら泣ける。マカロニ兄弟だいすきですー

ポケスペとDグレが混ざった夢見た

うーん、法律覚えらんねー‥と至極まじめに床についたはずなんですが、夢の中でイエローが血の付いた地面を触りながら、
「血の跡‥ここにいたんだ‥でもいない。レッドさんがどこにもいない」
とか言ってました。なんでだ。なんでそこリンクした(笑)ちなみにラビポジションがグリーンだったのは無意識な私のシュミかなぁと思います(笑)
原作でリナリーが泣き崩れちゃうところで、しかしイエローは男らしく唇を噛み締めて俯くだけで、それがすごいイエローらしいなと思いました。初めはミニリュウにきゃあとか言ってた彼女ですが、二年後?にはバトルのかけ声がうおおおお!!ですからね。かっこよすぎる(笑)

Dグレとポケスペじゃテンション違いすぎるよーと思ったんですが、よく考えりゃスペだって腕は取れるわ頭は割れるわ骨は折れるわビルは燃えるわ地面は割れるわでわりと流血沙汰は多いんだよな‥。スペのバトルって普通にトレーナーへの攻撃ありですもんね。レッドさんなんてサワムラーに腹に痛恨の一撃もらってるし、十万ボルト食らった後に海に捨てられるし、氷付けにされて放置されるし、なんで生きてるか不思議なくらいですよ。

ってあぁあ、やばいやらかしたかもしれん‥!!!!あーぁ‥もー、本当に馬鹿だなぁ‥自分。まぁ、しゃーないか。

Alice in Wonderland

見てきました!!ざっと感想!!

・アリス白っ!!マジで白い!!すげー!!白色人種半端ねぇ!!肌超きれい!
・原作よりディズニー映画の方に忠実だな〜、ってディズニーが作ったんだから当たり前か!!
・何回お色直しする気だ!!
・ジョニー・デップメイクすげぇ!!目がぎょろぎょろしてる!!つかあのちょいキャラをあそこまで昇華させてんのすげぇ!!
・ナイトのおっさんのキャラが残念すぎる‥!せ、せっかく見た目カッコイイのに〜
・白の女王が全然穏健に見えない件
・チャシャ猫の動きがかわいすぎる!!
・えっまじでアリス戦っちゃうのかよ!!首ハネちゃうのかよ!!それじゃ赤の女王だよ!!
・赤の女王ちょっとかわいそう‥

ってところですかね。
終わった後、「帽子屋とアリスがくっつけばいいのに!!」「もっと強く残れって言えよぉ!!」という意見を聞いて呆然とした(笑)その発想はなかったよ‥!なんか正直あの二人はLOVE云々じゃなくて戦友っていうか男の友情みたいなのを感じたので。あぁそーいう見方があったのか‥!と。でもLOVEに転がすなら、アリスにカッコよく「マッドハッター!!」って呼ばせるんじゃなくて「帽子屋さん?」くらいの柔らかさで呼ばせて欲しかったかなー。アリスが男前すぎるからあんまし‥うーん。むしろマッドハッターがかわいかったです。きょときょとしてる感じが。
「そうね、貴方は頭が変なの。でもね、教えてあげる。優れた人は、みんな頭が変なのよ」は名言だなあと思いました。素敵。

うん、原作らしさをところどころに残しながら、さらにその上から異世界を構成した感じが楽しかったですね!あと現実世界の出来事をワンダーランドの出来事にそっくりそのまま重ね合わせる感じもいいなぁと。
あ〜原作読み返したくなってきた。読んだの小学生だったしなぁ。不思議の国と鏡の国の境界が曖昧になってる‥。ていうかルイス・キャロルの想像力すごい。モデルになったアリスちゃんはさぞかしこの物語を聞くのを楽しみにしてたんだろうなぁ。

あ、あと所々に皮肉たーっぷりだったところがどことなく英国っぽいなぁと思いましたね。イギリス文学ってぴりりとした言い回しと皮肉に凝ってるイメージ。なんてったってシャーロック・ホームズ。ちなみにそれに対してアメリカで代表的な探偵といえば私の中ではナンシー・ドルーですな。児童文学だけど面白い。ホームズとは時代もノリも違いすぎるけど。端的にまとめると「金も権力もある十代の美少女がカッコイイ車を乗り回しながら、いろいろな事件に首を突っ込みまくり、最終的に力ずくで大団円に持ち込む物語」ですね。ホームズが「焦ってはいけないよ、ワトソン君」とか言ってる間に、ナンシーは何もわかってなくてもパワフルにぶつかってく感じ。最近は時代に合わせて彼女の性格も変わってきてるそうでちょっと悲しい。相変わらず人気あるみたいですが、あれもキャラクター小説だと思うので、ナンシーの魅力がなくなったら、成立しなさそうだなぁと思ってしまう今日この頃。大人しくて受動的な女の子がいいなら、ジュディシリーズにいけばいいじゃない。

話逸れた。
とにかく3Dの活かし方もアバターよりよかったし、アリスとってもよかったです。

眠いっ

あー、さすがに時事六時間×二日間+バイトは眠いわ〜。自分がブラックコーヒーがばがば飲む日が来るとは思いませんでした。まさか。だって生クリーム入れたりチョコ入れたりシナモンかけたりすると眠くなっちゃうんだもん‥。とろとろしちゃうんだもん‥。

最近は愛しのスタバで挽いた豆状態でがばっと購入していろいろちょこちょこ飲み比べてます。イタリアンローストうま〜。ケニア産とかのすっきり系に慣れてたので初めて飲んだときはぐぇっ苦!!としか思わなかったのに、あの目が覚める感じがクセになりますな。朝ブレンドよりこっちのが目ぇ覚める。ムリヤリ目をかっ開きたいときに最適です。西欧系が苦いのかなぁ??仏流も今度試してみたい。ていうかスタバの店員さんが優しすぎる‥!!なにあの癒やし空間‥!!毎回なんかお土産くれるしちょっとわがまま言っても斜め上で応えてくれるし!!3時間も5時間もヘーキで居座るような客に‥!天国すぎる‥!!

そうやってコーヒーお供に勉強しつつ、移動時間は読んだり、書いたり、掘り起こしたり。
ていうかやこさまからリファラ指定が入ったのでそれをいい加減まとめたいです。なんかどシリアスになりそうな勢いですが(笑)なんだかんだファラって思考が重いイメージ。それに捕まってしまわないようにめっちゃ行動派なんじゃないかなぁと。彼女の前向き加減にはムリがあるというかちょっと痛々しいし。そういう意味で彼女は慎重派にはなれなそう。じっくり腰を据えて何か考えるのとかダメそうです。リッドは正直難しいですね。思考が掴めないせいかファラより動いてくれない。キルメルのなんと書きやすかったことか‥!!(笑)


あ、そういえばコップンがいきなりぺよんクリアしてて目が飛び出そうでした。あれ‥?あれぇ!?みたいな。真犯人の絵に描いたような駄目大人ぶりに爆笑という感想に笑った。うん、いろいろゲームやってきたけどあそこまで駄目な大人なかなかいないよね(笑)
でもぺよんの構造はちょっともやっと感が私は残ったんですよね。主にナミさん部分で。動機が薄いっていうか。結局アナタ何がしたかったの?っていう。真エンドもう一回見たらわかるかなぁ?
とりあえず4からは生きる姿勢というか人と関わることを学べるよーな気がします。主人公バイタリティありすぎだろ!!3主はコミュの人に対して割と透明なイメージがあるんですけど(私が選んだ選択肢のせいかも)、4主は関わった人のねじれたところを積極的にぐにゃーっとねじ戻してくようなイメージです。どこまでも主人公無敵。3の引きずり込まれるような昏さ残酷さも魅力的ですけど、4の思わずにっこりしちゃうような温かさも好きです。人間関係の多様さという点と扱ったテーマの重さという点で3派ですけど、でも3のような部分は生きる上であんまり見ちゃいけないような気がするなぁ。

ちなみに私的ゲームの殿堂入りはきらきらわくわくor暗っ重っ!!の二極化です。極端〜。たまに無性にグランディアやりたくなる。フィーナを返せ!!とか今俺が一番大切にしたいのはスー、お前さ!とか素で言っちゃうジャスティンが好き。一番好きだったのはリーンでしたけどね。自己犠牲的な人ってどうしても頭に残るんだよなー。

チャーリーとチョコレート工場

いやぁカラフル!!これはアリス観たくなるゎー!!監督の世界観の奇抜さとジョニー・デップの人物作りに思わず引き込まれてがっつり観ちゃいました。
夢と不平をあるったけ詰め込んだようなイメージ。悪趣味なミュージカル。でも主人公がいい子すぎるのとジョニー・デップのどこか狂ったようなコミカルさがいい味出してて面白い。アメリカ映画はコミカルなのだと大抵スカッと終わってくれるイメージがあるんですけど、これもなかなか素敵なハッピーエンドだと思います。ツッコミどころはあるけど(笑)あの困った子供たちそのまま!?とかね。

とにかく色彩が派手で、ぱっと目を引く。音楽も素敵。違う映画の音楽とか流してみたりだとか、そういうところも新鮮だった。
後はやはりウォンカというキャラクターがいいですね。良くも悪くも子供のまま大人になっちゃった彼が一番楽しそうに工場を見ていた気がします。大人大嫌いだったんでしょうね、彼は。これからチャーリーや家族の力を借りながら、少しずつ歩み寄っていくことでしょう。うん、いい話。

それにしてもお菓子が全然おいしそうに見えなかった不思議‥なんだろう、あの人工着色料‥。
全然違うんだけどアレックス・シアラーの『魔法があるなら』に出てきたチョコレートカスケードっていう素敵にでかいアイスを思い出した。そういえばあれもわくわく感と家族愛のお話だったな。子供のころってゴージャスなお菓子に息が詰まるくらいわくわくしてたような覚えがあります。そういうものを年をとっても全力で楽しんでいる人っていいなぁと思いますね。

うん、時間を忘れた110分でした。ぶらぼー!

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