ついったーの扱いに戸惑う

めんどくさいわけじゃないです。むしろ思考を形にするために呟きたいんだけど、でもなぁ‥リア充友達の中でオタク呟きって躊躇うわ‥なにこれ、どこまで話題にしていいの?一般に引かれないレベルがわからない(^_^;)なんて残念なww

私は思考が腐方面にいきにくいだけで、キャラ考察とか人間関係考察とか場面考察とか全体考察とかすっげーマニアックなことしてると思うし、根はかなりオタクなんですよね。キャラの作り方、場面構成の仕方勉強になるわ〜ふむふむ、ってときもあるけど、うわああぁこの関係ホント好きだ〜って熱くなってるときだっていっぱいあるわけです。親分子分泣ける‥!とか島国コンビかわいいなぁとか中立兄妹すきーとかね。このひとたちは親子みたいだよねーとか親友だよねーとか分析してみたりとかね。
でもそーゆー発言を、カタギの方たちの中でするのはちょっとなぁ(笑)相手を不快にさせるかもしれないし、えぇーやだすずってばきもーいになっちゃうのも切ないし。口下手なんで、そーゆー局面を笑いに持ってくのは難しいしなぁ‥。そう、私実はめちゃくちゃ口下手なんですよね‥。し、しかたないじゃん!元々無口なんだから!いや、もうちょっと話術を会得すべきか。
だから大勢の中でカミングアウトはしにくいし、オタク情報を他人からもらされてしまうのもちょっと抵抗あったりする。どこまでの人にそれが広がって、広がった先でどういう感想もたれるかわからないし、その反応を上手くいなせる自信がないから怖いんですよね〜。このビビりめ!
だから、ついったーほんとに友達との交流用になってしまいそうです。まぁ、それはそれでいいんだけどね。こもりん良くない。生きたまま腐ってく感じがするもん。

従ってこれまで通りにこのブログには感想やら分析やら熱いパッションやら載せることになるかと。全体的に暗いのはまぁ勘弁してやってくださいな。自分でも自分の扱いに難儀してるんだもの。人生ってあがいてあがいてもがき苦しむものなんですね、若御院。

エルキュール・ポアロがウザすぎる(笑)

アガサ・クリスティーの『アクロイド殺し』読みました!新年早々何やってんだろわたし(笑)

うーん、感想を言うなら、探偵のウザさがハンパなかった(笑)探偵は基本的にちょっと嫌みっぽくて人に絡むイメージですけど―なぜなら容疑者から情報を引き出さなくてはならないから―それにしたってウザイ。だって冒頭から人に向かってカボチャ投げるんですよ!あと言動がめちゃくちゃ芝居がかってて、言い回しが最高にウザイ(笑)ナルシスっぷりがやばい(笑)
名探偵は、他の人がわからない謎を解明できるが故に、その自覚をもつが故に、自信家で周りの人間を常に上から見下ろす。見下してるんじゃなくて(そーゆーのもいるけど)見下ろしてるんですよね。他の人より視野が広くて視点が高いからどうしてもそうならざるを得ない。それでもホームズはかっこいいなぁと思うけど、ポアロは嫌だなぁ。デリカシーがないっていうか‥デリカシーがあるフリをしてるけど、本当は人のプライバシーを覗くことに全然躊躇いないし、罪悪感も覚えないっていうか。そして他人より状況を理解できる優れた自分っていうのをすごく鼻にかけてる感じがヤだな。俺すごいんだぜ!ちょうすごいんだぜ!お前らなんか目じゃないぜ!って感じ(笑)なんか感じ悪いよう。

それにしてもこの話ってワトソン君が犯人なんですよねー。前評判聞いて私はホームズが犯人なのかと思いこんでたけど、助手の方なんだ。へぇー。でも探偵の最後の推理聞いてりゃ明らかですよね。
うん、でも面白かったですよ。
探偵が変な人すぎて助手に感情移入してしまう分、真相が推理しくくなってるのは計算なんだろーな。
個人的にアガサ・クリスティーなら『そして誰もいなくなった』が好きです。あれは翻訳がひどかったんだけど、それでも面白く読めたってのはすごいと思います。綾辻行人の『十角館の殺人』はもろにこの影響受けてできたんじゃないかな。設定そっくりだもん。


うーん、自分を大切にすることと他人を大切にすることを並び立てるのは本当に難しい。ネガティブさを切り捨てていくの、必要だと思うけど、全部捨てて生きやすいように矯正した性格ってなんか気持ち悪くて抵抗ある。少なくとも「わたし」ではなくなるから。
ネガティブだと確かに生きにくいんだけど。どこに足を乗せていいのかわからなくてずぶずぶと沈み込む感触が怖くて足を踏み出せなくなる。甘えですか?そうだね。だから頑張って足を踏み出して沼にはまり込んで必死にもがくんだけどね。疲れるんだよな、そーゆーの。だから力を抜かないとね。自分の性格をもうちょっと制御できるよーにならなきゃ。
言い訳をしない、のも目標だな。逃げすぎだもんね、自分。
うん、でもひとつ逃げなかった。とりあえずそれは褒めとこっと。

あけた〜

今年も家族とガキ使見てたらあけてた。
蝶野さんに渾身のビンタくらった山ちゃんと、みんなに見捨てられてひとりで荷車押してたまっちゃんがヒットでした。やべーまじウケる(笑)しかし相変わらず下ネタ多いなー(^^;)


私が年明けに感動しないのはたぶん食べ物のせいだろーな。年越し蕎麦とお雑煮両方苦手な日本人てどーなの(笑)
といいつつ、こう改まって何か新年の抱負を考えるとか嫌いじゃないです。
なんか気が引き締まる。
リセットされて、再スタート切るみたいな区切りなんですな、やっぱり。
去年は就活と自己探索に必死過ぎて目標とか立てられなかったので、今年は立てとこうかな。
ずばり2つ、
1、『できるだけ無理せず、素直に正直に』
2、『簡単にできないって言わない』
です。
対人関係で気持ちが張りつめすぎるとろくなことにならないので、周囲の方を不快にさせない程度にオープンになってくことを覚えたいですな。
んで、「どーしよ、そんなんできないし、どーしよどーしよああもうこの無能!」っていう思考回路からいい加減卒業したいなーと。意外にできるんじゃね?と、なんか思い上がりでもいいから状況を呑んでかかることを覚えたい。そのためにまずできないって言葉を封じることから始めてみます。

どっちにしても、もうちょい肩の力抜いた生き方を覚えることが目標ですね。
正気でいるうちは、投げ出さないで真面目に生きなきゃなー。
うん、目標を頭において、ほどほどに生きようっと。

しかし私は一体どんなイメージを抱かれてるんだww

飲み会でしゃべってた徒然メンバー男子化、想像図があまりにもツボったのでせっかくだから軽くメモっとく(笑)なんかこれこのまま使えそうだなwwキャラクターとして動かせちゃいそう(笑)

H:大地に対してチャラ男(笑)彼女より旅行派で、いつ帰ってくるかわからない感じで二年とか彼女ほっとくけど、彼女に「あたしと旅行どっちが大事なのっ!」って怒られたらそっこー戻ってくる。家を大事にしつつ、たまに世界中をふらふらする(笑)

Y:甘党じゃなくて、ふらふらしてない銀さん(笑)天の邪鬼だけど面倒見がよく、なんだかんだ文句言いつつ最終的には助けてくれる。硬派で包容力ハンパないお兄さん。女性に対して誠実。今思ったけど、これ銀さんっていうより土方さんじゃね?(笑)

S:女の子に対してチャラ男(笑)素で恥ずかしい甘いセリフを吐きまくり女の子を口説きまくる。エスコートとかもフツーにしちゃう。でもちゃっかり彼女はいる(笑)見た目と中身のギャップが激しい。女の敵なのになぜかごめーんっていうと許してもらえる(笑)

ちなみに集まると三日三晩寝食抜きでゲームし続けるような事態に。今とあんまし変わらんww

基本的にキャラクターって自分の中から何かの感情を取り出して、そっから肉付けしていく感じなんですけど、何かをモデルにして作るってのもいいですねぇ。楽しいですねぇ。
今度やってみよーっと。
このまま使ったらゴメンね〓〓(笑)

久々に

てにそなを別サイトにどーん。
15ページに納めようと思ってたのに今すでに11ページでまだ中盤な件‥ひえぇ無計画!
それでもひとつの場面に情報詰め込みすぎだもんなぁ。エピソードは入れすぎるとくどいから、軽い場面をもっといっぱい入れて散らした方がいいんですけどね。できるだけ軽く短くシンプルにがテーマなので、ちょっと1場面、1場面の容量が重たい。うーん、全部まとめきったら場面増やして修正してもいいなぁ。ほんとプロットの立て方いい加減だわ〜今回はそれでどこまでかけるかに挑戦なんでまあ気楽にやります。

てかこちらのサイトも更新したいんですけどね。今ほんとに手持ちがてにそなしかなくて‥同じの2つのサイトに挙げるのってどうなんだろ。まずいのかな、やっぱり。
しかしあんまりやこ様の手を煩わせるのもなぁ。てか生きてる?大丈夫?やこはブログの更新が絶えるとなんか勝手に心配になったりするからまた書いて〜(笑)ふじの方はむしろ便りがないのが良い報せって感じなんですけどね(笑)不思議っす。

自室が異様に集中できる件

そうだよな、考えてみりゃこの部屋で12時間勉強漬け期間過ごしてたんだもんな。
家族が寝静まった夜に、雨や風の音、時計の音だけをお供に、あったかい紅茶を飲みながら小説や漫画を書くの、好きだったなぁ。
漫画は特にだけど、昼間だと見られるかもしれないっていう緊張感みたいなのがあって、その分夜は安心してた。穏やかなひとりの時間ってけっこう好きです。
まぁそうして小さい頃に書きためたモノを今見ると灰にしたくなりますがね(笑)少女マンガとかほんと死ねる。拷問に使われたら一撃で吐くわ。実際ほとんど葬っちゃったなー。今考えると羞恥心で死にたくなっても残しておく価値があったかも。厨2ってすごく多感な時代だったから、いろいろ降ってきたもんな。今じゃこうはいかないぜ。

それにしても自分の効率の悪さが笑えます。自分が何をしたいのか、何を書きたいのか、明確な形を掴んでいることってほとんどない。指の赴くまま書いて書いて書いて、それで全部読んでから、ああなるほどここが力点だったのかと納得する。それでまた書き直す。最初に構成を組み立てること、意識的に文章の手綱を握りきることがどうしてもできない。それができるならわざわざ文章にしたりしないのかも。自分が何を考えて何を叫びたいのか、形を掴みたくて必死にもがいて文章書くのかもしれないです。そういう意味じゃ自己探求の一環なのかも。やだ静信みたい(笑)

私はどうも「これがしたい」とか「これを考えたい」とかそういう自分の要求がわかっていない気がする。基本的に「えー、別になんでもいいよぉ」で済ましている気がするんですよね。おいしいご飯が食べられれば嬉しい。かわいい服が着られれば嬉しい。でも考えてみるとそれは別になくても構わないのかなと思ったりするときがある。服は確かに見苦しくない程度には整えたいけど、よくよく考えるとその基準って「側にいて人が不快にならない」程度なのかも。食事もひとりなら生命の維持ができる程度で構わなくなってしまうし、嫌いなもの以外なら一緒にいる人の好みで構わないというふうに、人に選択を投げてしまっていることが多い。つまりはそれだけ私の生き方は他人に依存してるってことなんだろーな。
でもだからといって全部を他人に投げてるわけじゃないし。譲れない芯のようなものは、ちゃんと握ってると思う。それは多分一生変わらないし、生涯きっと曲げずに貫く。
うーんしかし自己主張をする部分が盛大に偏ってるのは事実なわけで。どっちでもいいよーってなる部分が多いのも事実なわけで。大変だ私が無気力症だ。根がナマケモノだからしかたないんだけどさ。ジャングルでのんびりと一日中木にぶらさがっていたいけどさ。でも人間に生まれちゃったからねぇ。
なんかもうちょっと色んなことに執着したいですね。人の目を気にすることなく、主張したくなることがいっぱい増えたらいい。きっと楽しいと思う。
とりあえず料理でも覚えて舌鍛えようかな。死活問題だし、とっかかりやすそうだし。おばーちゃんに習うか。

読書の感覚と食事の感覚は似てると思う

おいしいものを食べてるような感覚になる本が好き。いろんな味が楽しめて量が多いと嬉しい。胃に落ちてくる感触は作家によって違うなぁと思う。ちなみに小野不由美はごっすん!ごっすん!で胃の中でテトリスしてるみたいな味わいだと思ってる。ブロックが重かったり苦かったり固かったり細かかったりして、たまに飲み込みにくい。でもブロックの味をひとつひとつしっかり噛んで確かめながら飲み込んでいくとメインディッシュを最大限に楽しめる。すごい満腹感あります。ちなみに江國香織だったらとろとろの水飴。恩田陸なら黒いガスかなぁ‥。村上春樹なら血の付いた生肉だな(笑)

そんな風に食感と読感を合わせて感じるようになったのは、よくお邪魔させてもらってるサイトの方の文を読んでからかもしれません。情報量も文章量もあるし描写がいちいちとても丁寧で、しかも食べ物や四季をすごく美味しそうに描く方なんですよ。人物描写も大げさなほど賛美に言葉を尽くしてて、文章がとっても綺麗。本を一冊読むのに比べればお話を読むのに労力も時間もかからないから、疲れたときにひょいひょいって摘める感じで。ああ、なんかこれ、贅沢なおやつを食べてるみたいだ――って思いまして。
それからなんとなく、「おいしい」「おいしくない」、「満足」「食べ足りない」という食感覚で本を読むようになった気がする。
ちなみに、村上春樹はすごくまずいです(笑)まずさが鮮烈すぎて忘れられない感じ。しかも味が残っちゃう。口に合わないからあんまり食べたくないなぁ‥

「おいしい」文章を書くのはすごく難しいと思う。色や形や味全てに感応しやすくないと文として描けないと思うんですよね。んでもってそれはわりと本人の資質によるところが大きい気がする。
だからせめて自分で食べて満足ってなるモノがいつか書けたらいいなぁと思う今日この頃。まだまだ道は遠いです‥‥せ、千里の道も一歩からー!

十二国記は更夜が好き

寂しさから救ってくれた主人を大事にして尽くすあまり、自分の精神状態にも頓着せずに、どんどん心が荒んでいって、それでも主人を捨てられなくて、自分の手を汚し続けて、また荒んでいって‥‥ひどい連鎖だけど、こういう寂しさからくる愚かさって切なくてすごく愛しいです。好きですよ、こういうキャラクター。もうちょっと技術がついたらぜひ書いてみたい。個人的に雁がいつか滅びるとしたら、尚隆に滅ぼされるとしたら、それは更夜の約束を守ってからがいい。でもやっぱり約束守るんなら、滅ばないでほしいかな‥どうする気なんだろ。

ちなみに十二国記の中で別格なのは泰麒です。これはもう一番最初に読んだし、読み返した回数もダントツだし、仕方ない。精神的にも感情移入しやすいし。読んでてストレス少ない話だし。別にショタ嗜好ではない‥はず‥(笑)

小野不由美ってすごく主人公にストレス与えるのがうまいと思う。嫌悪感、恐怖感、不安、寂しさ、焦燥感。そして最終的にそれから解放されるのがラノベで解放されないのが大人向けなんじゃないだろーか‥?苦い現実を提示されておしまいだよな。屍鬼とか魔性の子とか黒祠とかとか。

はー‥‥寝よう。
もう今日は考えたくないやぁ

好きな画家と言えば

スーラ、シニャック、ルノワール、モネあたりかなぁ。ゴッホも好きです。先日東京まで見に行ってきましたけど、すごく楽しかった。黄色⇔紫(変色して今は紺)とか赤⇔緑とか対比する色を必ず平行して使っていたり、色だけで奥行きを表現したり、実に緻密に計算してひとつの絵画を作り出しているんだなってところにすごく感動した。ゴッホってエピソードが多い分、どうも激情家なイメージが強いんですけど、本当はとても計算高いというか理論的な側面もあったんですね。それがすごく面白い。あとちょっと違うんですけど、ゴッホは日本の浮世絵が好きでそれを参考にして絵を書いていて、そのゴッホを日本人も好きだっていうのがいいなぁって思います。素敵な両想いですよね。ゴッホ展ひと多すぎですもん(笑)
ちなみにゴッホ展でゴッホのついでにスーラの絵が展示されてて嬉しかった。生スーラ‥!!その絵はあの華やかな点描って感じじゃなかったんですけど、同じ日に見たシニャックはまさにそれでふおぉぉってなりました。このぱあぁっていう明るさ、華やかさを出すためにおぞましいほどの作業時間と苦労を重ねたんだろうなと思うと、少しぞっとする。シニャックはまだいいけどスーラなんて、点描が細かすぎて、何で描いたんだろうと不思議に思います。米粒とか‥?その憑かれたような執念と絵の明るさがなんとも言えず好きなんですよね、スーラ。

どうでもいいんですけど、たまにヘタ枠でぴくしぶとかニコ動とかふらふらしてると、絶滅危惧種タグをよく見かける。使い方は「かっこいいアーサー(絶滅危惧種)」って感じなんですけど、トマトコンビで見かけたことあるのが。
「空気の読める親分(絶滅危惧種)」と
「やる気のある子分(絶滅危惧種)」で、
なんか切なくなりました(笑)
絶滅しそうなんだ‥。
まぁKYと無気力がアイデンティティだからしょうがないんですけどねー。
でもそういえばKYはともかく、なんで親分=ペドフィリアになってんですかね‥?(笑)え、そんな元ネタあるの?幼少期イタちゃんにプロポーズしたから?な、謎だ(笑)
そんな感じでヘタはファンの間での暗黙の了解が多い気がする。例えばギルベルト=普国=東独とか。そ、そんなん原作にありましたっけ!?という表現が多い。それは史実ネタを表す際の表現方法として多様されるうちに定着したネタなんだろうな。水面下での活動が長かったジャンルみたいですし。二次創作の広がり方って興味深いなと思う今日この頃です。面白い。

『日曜の夜は出たくない』倉知淳

久々に本格推理小説を読んだな、と思いました。ファンタジー色=錯覚である系。とてもトリックの説明が合理的でわかりやすく辻褄が合っている。ちゃんと「変人の名探偵」も出てくるし。ちなみに私の好きな名探偵は、英国ならシャーロック・ホームズ、米国ならナンシー・ドルー、自国なら夢水清志郎です。ほんと節操ないな(笑)

でもそれより尚面白いなというのは、作品全体に滑り込ませた作者のお遊びですね。
「2話に跨って登場させる人物に本編とは関係ない意味を持たせて読者にメッセージを送る」とか、
「短編集の中で出てきた推理に実は嘘が混じっていて、真実も考えればわかるようになってる」とか、
すごく手が混んでる。
一冊丸々余すところなく使って、「さあ推理してごらん?深読みしてごらん?何が隠れているかな?」とにこにこされている感じがしました。うん、上手い。とても丁寧な仕事だと思います。

‥‥もちろん、そんなの私には推理できませんでしたが。くっそー!!わかるかそんなの!!

こういうジャンルのド真ん中を射抜く小説って好きですよ。とことん合理的な推理に拘ってて素敵だと思う。ひぐらしとか正直「ヒナミザワ症候群」の存在が明示されてからでないと全然推理できないもんな。それが提示された後はすべてに説明がつくってのがすごいと思うけど。
未だに祟り殺し編(だっけ?)の解答がよくわからんくてむしゃくしゃしますけどね(笑)
正式な解答って発表されてないのか?あれ。こないだ友人がひとつかなり正解っぽい解釈をくれてちょっとすっきりしたんですけど、やっぱり公式の正解は知りたいなー‥
推理モノだいすきなんですが、どうも私は単純すぎるきらいがあって、ひっかけにひっかかりまくるんですよね。そんで正解を聞いてああなるほど!!ってなったときの爽快感が好きすぎて推理小説やめられないです。楽しい。

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