ぼやき。

年齢=人間のレベル?

お仕事むずかしいなぁ、と思いましてね。
私は今のところ、別に守る体面もないし、遠慮もいらないから、必要なことならガンガン上司に相談できるし、叱られても、すみませんで通用する。
怒鳴られるのは慣れてるから、怒鳴ってしまう人が、そんなに落ち込んでほしいわけじゃないこともわかってるから、ひーすみません!次から気をつけます、で次に行ける。

今年になって人事異動で入ってきた先輩が大変そうなんだよね。

去年は圧倒的人出不足のため、私みたいな下っ端がリーダー的になって仕切らなきゃいけなかったし、いろいろ考える暇もなく、会議とか委員会の仕事も飛んでくるし、で、いい意味でがむしゃらにやってればよかった。やること多いってことはわかってたから上司の目もめちゃくちゃ優しかったです。
でも今年は、どちらかというと人が余ってる状況でしてね。
年齢を重ねてる分、先輩は+αを求められちゃうわけですよ。
なんか、大変だなと思いまして。
確かに状況的にこなしてた仕事量は去年の私のほうが多いかもしれないけど、でも目が厳しすぎないだろうか、と。
そんな話をちらっと上司に言ってみたら、いやいや年齢いってるし給料分は働いてほしいよ、みたいなお言葉だったんですね。

私は元ゲーマーなので、ゲームに例えて考えてみますね。

上司の話を聞いてると、年齢ってかなり重要な判断基準になるみたいです。一つの指標のような。

例えば、私はいま、26歳です。
レベル26。ポケモンで例えるなら、全部で8人倒さなきゃいけない、ジムリーダー3つめのクチバシティジムとか、4つ目のタマムシシティジムあたりにいる頃でしょう。
どちらもそんなに強くなく、強力な技も必要なく、下手すれば「ひのこ」とか初期の技で倒せます。普通にプレイすれば努力はほとんどいりません。

でもこれが、レベル50だったらどうでしょう?

レベル50のポケモンが主戦力になる頃には、すでに8人のジムリーダーを倒し、その上に君臨する四天王に挑む頃合いです。
もちろん、「ひのこ」では勝てません。「だいもんじ」とか「かえんほうしゃ」とか大技をぶつけても、倒せるとは限りません。
ある程度の大技は要求され、かつ、相手に何の攻撃が効くのか、ちゃんと考え、工夫することが当たり前に求められてきます。
このレベルまで来たなら、もうポケモンたちはそれなりの大技を持ってるし、必要なスキルを選別し、選りすぐりのスタメンたちで挑むことはもう前提、さらに属性の相性や戦略の組み立て方にもすっかり慣れていなければなりません。

例えば、レベル50のリザードンが「ひのこ」しか使えなかったら?

レベル5のヒトカゲの時代はもう「ひのこ」が出来たらありがたくて仕方なかったけど、リザードンにもなって「ひのこ」なの?「かえんほうしゃ」使えないの?

世間の目はこういうことなんじゃないかな、と思う。
ある意味でそれは正しいし、理想なんでしょう。

でも人間はゲームみたいにコンピューターで計算できるものじゃないので。
例えばレベル50の「ひのこ」は、カメックス(水タイプ)やファイヤー(火タイプ)には効かないでしょうけど、火が苦手なフシギハナ(草タイプ)には、そこそこ効きますし。
だから、得意な方面で力を使えたらいいんじゃないかと思うの。
ピッピはそのままではレベル50あっても四天王に挑戦できないくらいですが、うまく技マシンを使えばそこそ通用するし。
外面を磨きまくれば、コンテストの可愛い部門で優勝できるかもしれないですし!だって可愛い!

だから、その人の得意なことを見極め、かつ、それが周りのためになるような、そんな感じで仕事できたらいいのに、と思います。
で、そういう調整って、上司しかできないわけじゃないはず。
下っ端でもできることがあるはず。
なんにせよ、みんなが気持ちよく仕事できるのが一番なんだから、もうちょっと状況見て、力になれたらいいなと思います。

俄然無敵な気分

最近なんか沼地に落ちやすい期間っぽくて、意図的に目を逸らしてる。
知ってます。気づいたときにはもう遅いーーそれが沼。
落ちそうで避けてる沼地はいろいろあるんだけど、どれもなんか二人の世界系なんだよね。
その二人だけしか入れない世界が、空間が、時間が、ある人たち。
他の人たちが、踏み込めない領域を共有している関係が好きなのかな。その領域が多ければ多いほど、私にとっては沼ですね。
もちろん、普段はお互いに違う世界で、違う人に囲まれて生きてていいんですよ。
でもその二人が揃ったとき、なんか流れる空気違うな、雰囲気柔らかいな、っていうのが好きなんですよね。お互いに対する特別感。
どんなに生活が外に発展していっても、基本的に二人の間の別世界はそのまま維持しててほしい派です。自分の好みや願望が露骨に反映されてますねぇ笑

ちなみにハイキューで沼地だなと思うのは、クロ研と岩及です。笑
まだ踏みとどまってるし、あんまりはまりたくないから、かなり警戒してる!笑
ハイキューはもっとキラキラした目でシンプルに見ていたいんだ…!!
きらきら、わくわく、ぞわっ、わくわく、ほこっ、わくわくって感じでずっと楽しんでたい。そこにドロドロは正直あんまり追加したくないんですー。笑 好きな二人組追ってくとドロドロしてしまいがちだからね!笑 なんかやだなそれ!笑
私、実は黄瀬くん@黒バスはあんまり好きじゃないんですけど、及川さんは嫌いじゃないです。あの苦境の壮絶さ、それを乗り越えられた経過に胸がいっぱいになります。
ハイキューはけっこう、この子いま泣きそうなんだろうなって思うシーンがいっぱいあるんですけど、及川さんは岩ちゃんの存在にいい意味で泣きそうになったこといっぱいあると思う。
この人といると泣きそうになる、って私はけっこうある感覚なんですけど、皆さんどうでしょうか?
安心したり、嬉しかったり、なんか分別のできないあったかい衝動。
実際に泣くことは少ないけど、そういう瞬間ってけっこうありません?
そういう瞬間に、ああこの人に救われてるなぁって思う。
ハイキューの子たちは、楽しいし好きだからバレーやってる子が多いけど、苦しいことを乗り越えるきっかけになるのは誰かのことばだったり姿勢だったりが多くて、そういうところも好きです。

夢を信じない人のところに私は来ないわ、でも来たでしょう?

夢の国2日間旅行してきましたー!!楽しかった!!(((o(*゜▽゜*)o)))
旅行記です!超長いよ!!笑

今回は夜行バス→ランド→シー→夜行バスという日程!
大丈夫?体力保つ?と思ったけど、ショー&パレード中心だったので案外元気に行ってこられました!

前日夜、友人の地元駅に集合!
再会を喜びつつ、友人の手作りダッフィー衣装に感動しつつ、バスの出発までカフェバーへ。
ほとんどの店が閉まってたので、お茶だけの注文ですがいいですか、と聞いたところ、こころよく迎えてくれ、メニューにないあったかいお茶を出してくれ、あまつさえ席代代わりとして、即席モンブランまで作ってくださるという優しさ…!!ありがとうございます!
で、夜行バスへ!
なんと二階バスの二階席!
なんとなく怖いイメージがあったのと、ちょっと揺れが大きめで、上手く眠れず。しかしサービスエリアで朝ごはんを買って持ち込んだところ、少し漂ってくる唐揚げくんの匂いに安心したのか、2時間くらいかなり質のいい睡眠をとった気がします。友人が普段は利発でしゃっきりした子なんですが、ちょっと眠そうにサービスエリアに降りてたのが可愛かったです(*^^*)

で、ランドに着き、のんびり身支度を整え、朝ごはんまで食べて、いざ並ばん!と思ったところに、現地集合のもう一人の友人が1時間前に着いてすでに並んでることが発覚!
前から3列目!?嘘!?ゴメン!!と慌てて向かうもすでに列は人でびっしり。
入場前合流は諦めましたが、ジャングルクルーズ前で無事集合!
ひとしきり再会を喜びつつ、リニューアルされたらしいジャングルクルーズの仮面ライダーの人による紹介ムービー的なものを見ながらジャングルクルーズへ!
で、その後は、
フィルハーマジック
ホーンテッドマンション
ハッピーハロウィーンハーベスト
スターツアーズ
ハピネス・イズ・ヒア
リロ&スティチのショー
ミニー・オー!ミニー
カリブの海賊
ワンス・アポン・ア・タイム
東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
ワンス・アポン・ア・タイム2回目
と行ってきました!!

もーワンスアポンアタイムが綺麗すぎて、優しすぎて、なんだか涙が出そうでしたよ。シンデレラのくだりがなぜか涙腺を直撃してました!笑
てか、1回目見るまでにいろいろありましてね。
人がいっぱいだったので、穴場に場所をとり、友人2人が買い出しに行ってる間、1人だったので、隣で待ってるご夫婦と喋ってたんですね。
内容は、寒いねー、寒いですねー、とか、ワンスアポンアタイム待ちですかー?とかそんな他愛のないことで、友人たちが戻って来るまでちょっとお話ししたくらいだったのです。
その後、帰宅時間が来たため、友人一人と名残惜しみながらお別れをし、その後はもう一人の友人と2人でのんびり喋りながら待ってました。いつの間にか、背後は待ってる人でびっしり。
で、いよいよ始まるってことで、見やすいように立ち上がりました。
だってここは立ち見席。前もってキャストさんからもそう案内を受けてます。
でも、後ろの人たちには案内がなかったのか座ったままで、なんで立つのー、見えないよー、と不満そう。まぁそれもそうか、最前列だし座っても見れるかなぁと座りかけたときに、そのご夫婦が庇ってくださったんですよ。
ここは立ち見席なんだから、立って見ればいいんだって。
周りの方に言ってくださったんですよ…。
長い間待ってたでしょ?楽しみにしてたでしょ?って。
なんだかもう、泣きそうになりましたよね笑
なんで、この人たちこんなに優しいんだろうって。
おかげで無事に鑑賞できました…。
正直ショー自体は2回目のほうが綺麗に見れたんですが、1回目のほうが心に残っています。

で、さすがにちょっとへろへろしながらバスターミナルに行ったところ、コップさんたちから「私たち、明日そっちに行くことにしました☆」メッセージが!笑
なんだって!?と友人と爆笑・ツッコミしながら、バスに乗ってホテルへ。
なんていいホテルだ…と朦朧としながら朝食を買い、部屋へ。

開けてびっくり、4人部屋。

なんで!?と目を剥いていたら、なんか空いてたんで変えておきますねって言われた、とチェックインしてくれた友人の言葉が。
な、なんていいホテルだ…
広いし、ベッドが4つあるし、ユニットバスですらない。
挙げ句の果てには大浴場ですよ!?
こ、こんなに贅沢していいんだろうか、とどぎまぎしながら大浴場。
めっちゃ疲れ取れます…
で、寝る直前に、友人からホットアイマスクを貼ってもらうという…。
ああ、贅沢ここに極まれり。
おかげで、すっきり起きれましたよ!

そして翌日。
朝食を済ませて(言うの忘れてたのに割り箸2人分付けてくれてた!優しい!)、バスに乗り(あやうくダッフィーを置き忘れそうになったのを直前で届けてもらいました笑)、今度はディズニーシーへ!
タートルトーク
ジャスミンのフライングカーペット
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
ビックバンドビート
スケルトンパフォーマンス
テーブル・イズ・ウェイティング
ファンタズミック
ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル
と、満喫しました!
ビックバンドビートがねー、ちょっと友人に申し訳ないことをしてしまいましてね、無事に見れて本当によかったんですが、でもやっぱり申し訳なかったなー。いい席で見たかっただろうに…ごめん( ; ; )
あとは、なんと言ってもファンタズミックがやばかったです!!
フツーにエレクトリカルパレード水上版を想像していたらとんでもなかった。
最新技術の結晶、って感じでした…。もう感動通り越して呆然。笑
水上に出没したでかい塔と、周りから吹き出る水の流れの上にアニメーションが映り、
4つの船が載せた球体が映像を映し出し、
最終的に、本当にドラゴンが出てきて、ミッキーと攻撃魔法の応酬をし、最終的に火があがりまくりました。
フフッ、イマジネーション!ってミッキーが言うんですけどね、イマジネーション!?って感じでしたよ!すごい!!やり過ぎじゃない!?すごい!!1時間以上待ったかいがありました!てかむしろそれでこれ見れるなら全然待つよ!!
で、最後にミッキーと写真を撮り、帰路へ〜。

あ、やばい、ホントにめっちゃ長い!笑
今回、友人たちをはじめ、とにかく人々の優しさに助けていただくことが多くて、とても温かい旅行でした。楽しかったし、なんだか励まされた(*^^*)
ショー待ちが長めだったんですが、日影&レジャーシート&ジャンクフードだったんで、むしろだから2日間保ったのかも。友人の準備の良さに感動と感謝。
さー、またいろいろがんばるぞー!!

過去よりも高く翔ぶために、助走つけるために

ひー、書けない!笑
まあ、そりゃそうか、最近読む方は二次創作のつまみ食いばっかりで真面目に読書してなかったもんな。
そりゃ語彙も枯渇するわ。
まあ10月は土台の作成メインで、文の方はイメージだけでいいけど、それにしたってこりゃひどい笑
11月が来る頃にはもう少し勘を取り戻したいな。
とは言え、もう10月に入ってるわけで!がんばろう!!笑

たまに会話スランプに陥ることがありましてね、なんだろう、もともと早く動くのは苦手なんだけど、無理矢理それをすることによって人の機微まで気にできなくなっちゃうんだよね。すげーテンポアップした状態からスローテンポに戻すのが難しくて笑。気の許せる人と喋ってると、自然に戻っていくんですけどねー。

そうそう、最近思うんですが、テレビってすごいですね。てれびじょん。
恥ずかしながらホント世間離れしちゃってても気にならないタイプなんで、テレビの有用性ってなんだろうって思ってたんですよね。
だってニュースを調べるならネットの方が早いし、新聞の方が頭に入る。ワイドショーの細かい情報とかそんな興味持てないし、だからテレビの良さってあんまりわからなかったんだよね。
でも、ここ近年でやっと納得した。テレビの良さは他の人と情報の共有ができることなんですね。
人気のあるテレビ番組なんかそれこそ見てるだけで会話のネタになるし。
昔、それを頑張りすぎてホント苦痛になっちゃったことがあって、だからずっとテレビを意識してるのは苦手だったんですけど、でも気が向いたときには見るようになりました。
これってけっこう大事なコミュニケーションツールだったんだなー。
しかし、私のファンタジー中毒は異常で。笑
漫画や本が傍にあるとうっかりそっちに夢中になって、テレビうるさい!になっちゃうし、逆に自分が書いてるときは気になって集中できないから結局消しちゃう。
だからと言って、テレビ番組の時間に合わせて都合のいい時間だけ書いてるのも下手だという…。もーほんとガリ勉気質は困るよ…
いや、でもそれをできるようにするべきか…自分の意志で集中力をコントロールできるようになれば、もっと作業は捗るはずです。
で、この場合のコントロールは、集中できる環境を整えるということ。
それには、やっぱり専用の空間を作ることだな。自室でもどっかスペースを決めて開けておくとか、空き部屋に行くとか。カーテンを縫うときが来たかな…笑

少女である時間は終わったのだ

零観てきましたよー!
ホラー映画デビューでした!友人と一緒にレイトショーの一個手前くらいの時間帯に行ってきた。
結論を言うと、ホラーっていうより百合でした。笑
ホント今年はどうしたんだ!?ってくらい少女ものの大豊作年ですが、中でも一番百合要素強いなと思いましたよ。笑
原作のゲームの零ってすごく有名なので、きっと怖いんだろうなと思ったんですが、そうでもなかった。
ホラーと言うよりはミステリーで、私でも大丈夫なくらいでした。調べてみたらゲームとはシナリオも設定も全然違うみたいですね。ゲームはむしろ人間の狂気を描いた系っぽい…??
いろいろツッコミどころは満載だったんですが、主役2人が美少女すぎて、絵的に綺麗だしもういいかなって…笑
ホラー映画や零原作を期待していくと肩透かしかもしれません。美少女たちが恐怖してたり葛藤してたり一生懸命だったりする姿や、少女もの特有のあの密やかさや美しさを味わいたかったらありかなと思います。
なんかBLと百合の違いってこういう雰囲気の違いも大きいのかもしれませんね。あの世界感は男子校じゃ表現できないんじゃないかな。おまじないwwwってなりそう…(^^;;
そういえば、百合もあんまり引き出しにないんだよね〜。案外千枝ちゃんと雪ちゃんが近いのかな。お互いが大切で、執着してて、でも優越感だったり嫉妬だったり不満だったり負の感情もあって、でも好きで〜みたいな?
素敵な書き手さんがいらしたんで、密かに直りせもありなんじゃないかな、とか思ったりもしましたけど笑
基本的に男女の恋愛であっても、同性同士であっても、こういう二人が好きっていう好みは決まっているので、それにヒットするかどうかなんだよね。だからそれに付随する要素は二の次で、あんまりこだわりはないなぁ。
でも年々好みのノリが明るくなっていってるような気はしますよ!重さは変わらないんだけどね!!笑


余談ですが、映画の中で、
貴方達は成熟しているけれども成熟しきれていない、サナギのようなものです。羽化の痛みに苦しむ時期なんですよ。
みたいな台詞があって、それは結構胸にすとんと落ちてきました。
少女たちは内面との葛藤に折り合いをつけ、卒業し、それぞれ外の世界に羽ばたいていく。
それを少女の時間は終わった、と表現するなら、なかなか少女の卒業条件って厳しい笑
内面との葛藤、自分の一人思考もたまにはいいですが、外見ろ外!ということですか。すみません。笑
外を見る、外に意識を向けるのは、どうもうっかり忘れちゃうことですが、でも大事なことです。もうちょっと大切にしたいなぁ。どうしても自分の気持ちが中心になりがちだから(^^;;

無邪気に笑うとこが好き、真剣な眼差しも好き

今日はもうめっちゃゴロゴロしちゃいました〜笑
読みかけだった本読んだり、ネタを考えてたり、あとジョジョアニメちょっと見た!
花京院いいですね!見た目も声もすごい力強いけど!!笑 エメラルドスプラッシューって叫ぶとき完全に濁点ついてますよね?笑
あれっ遠距離型なのに?と思いましたが、よく考えたら彼は片手で車を運転しながら、片手でポルナレフを引き上げるくらいの腕力はあるんでした。あの予備動作ゼロの肘打ちもホント痛そう!血出過ぎ!笑
まぁでも花京院くんはあのいかにも気位が高くて神経質そうな見た目で、案外図太くて逞ましいところが気に入ってるので、全然文句ないです。それにしても胸筋と肩がゴツすぎるけど!笑 高校生だよね!?
承太郎も他のメンバーもイメージ通りでいい感じ!ネットでぶつ切りでちょっと見ただけなので、いくつか借りてこようかなぁ〜。少なくとも塔戦とJガイル戦と死神戦とダービー戦とDIOの屋敷入ってからは見たい。えっやるよね??
花京院くん死亡シーンはすごい動揺しそうだけど…。私がこんなこと言うの珍しいんですが、生きててほしかった…!!後方支援でもいいから、承太郎と一緒に4部に出てほしかったよ〜。高校生コンビすごく好きです。

なんて、思いっきり現実逃避気味の休日でした!(^^;;
人間関係疎かにしちゃいかんとは思ってるんですが、棚上げしたい日もあるよね。笑
ここ最近バタバタしてたので、反動でちょっと面倒くさくなってるなー、いかんいかん。また明日から頑張ろう。


あっそうそう、るろ剣映画面白かったですよ!!みそさんと一緒に観に行って来ました〜(*^^*)
話には聞いてましたが蒼紫さんがほんと困った人で、斎藤さんはひたすら格好良く、志士雄さんのお前誰だには笑いそうになりました。
それにしても映画版の蒼紫様と操ちゃんはすごく重いし切ないしで悲しかったです。原作のノリが恋しくて帰って読み返したくらいには笑
そういえば蒼紫様と操ちゃんって結婚してましたっけ??してないんでしたっけ??確か番外編で、二人で登場してたような気がするんですが…結婚してたらいいな〜笑 ぜひ幸せになってほしい二人です。
あと決戦の場的に、逃げ遅れた人多かったんじゃないかなと心配になりました。演出的にはすごく絵になってよかったけどね!

執着→飢餓感→?

最近、お金なーい!って嘆くことが多くて、自分でちょっと苦笑気味です。
なんでかっていうとやっぱりそれなりに使ってるからで。笑
だって、交際費は限界まで使いたいし、服飾費だってないわけにはいかない。化粧品代も高くつく。それに趣味が乗っかるとなるとねぇ笑。
で、使っちゃう自分に罪悪感を持つわけですよ。あー、貯めなきゃいけないのにって。それで、どんどん足りないって焦ってきちゃう。
でもね、それって全然意味ない焦りなんだよね。
だって無い物は無いんだもん。笑
予め一ヶ月の計画を立ててるんですが、それ通りに動くときもあるし、予定外の出費を捻出しなきゃいけないときもある。
だからもう、最初に予算をざっくり決めておいて、それ以上の変動はある程度仕方ない、と割り切っちゃう方がいいかもしれません。変動の幅をむしろ決めておくべきなのかも。
今現在、差し当たっての大きな出費の予定はありませんし、ある程度心の余裕は必要ですな。
これは、お金に限った話じゃないんですけど、執着心は飢餓感になっていく気がするんですよ。
お金ほしい、ほしい、もっとほしい、足りない足りない!みたいな。笑
それが活力になることもあるんで一概に悪いとは言えませんが、でも飢餓感って苦しいからね。それをどうやって満たすか、またどうやって付き合っていくかはけっこう分岐点なのかもしれません。
私はけっこう何事においても飢餓しがちなので(やだなソレ笑)、苦しいなって思ったとき、ちょっと冷静になってみたいなと最近思います。
自分の飢餓感満たすためだけに、周りに迷惑かけてないか?とかねー。そう、気持ちが損なわれたときの反動に耐えるのが未だにとても下手なんですよ。なかなか1人で立ち上がれない。笑
今年は停滞の一年だから、日々漂いつついろんな方向性を見定めていきたいものですね。といいつつ、もう残すところあと4ヶ月を切りましたが。ひぇぇ、怖い怖い笑


ところで夢って不思議ですね。
自分の願望を映し出したものだったり、逆に思ってもみないことがあったり。
最近、すごく感慨深い夢を見まして、なんだか考えさせられました。咄嗟にメモっちゃったんですけど笑
なんだろう、日々頭のどこかで、自分が考えていることに対する警告だったのかな。で、その警告自体の発想はあるんだけど、日頃は隅に追いやっていた思考だったりして。
だから、為になりました。為になる夢なんてむしろ初めて見たかもなー。そういうことってあるんですねぇ笑

神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー

コミュ障なんですが、最近ありがたくも誘っていただけることが多くて、大丈夫か!こんなに人前でて大丈夫なのか!と内心冷や汗ダラダラです笑 ひー怖い怖い!笑
すごいね、いくつになってもコミュ障って直らないんだね…
直らなくてもいいから、人と関わるのをもうちょっと気楽にしたいものですねぇ笑
あと最近不思議な褒められ方をして、ちょっときょとんとしてます。
迅速な対応を?細かい気配りを?
……それは本当に私のコトでしょうか……笑

ここんとこ、いちおう目標に向かって取り組んでますが、ホント難しいなぁー。起承転結の承を作るのが苦手でしてねー。
ホント、話→キャラクターで作ってくほうが効率的だなぁ。
たまにケータイゲームとかに脱線しながらもとりあえず毎日考える時間を作るようになったのが進歩ですかね。
そうね、まずは環境を整えて習慣化しよう。習慣化さえしちゃえば、たぶんずっと続けられるから。



ところで、以前なにげにチャリアカーもかなり好きだよね、と言われましたが、実はそうです。大好きです。笑
好きな二人組選手権とか開催したら、私の中で確実にベスト5には入るでしょう笑
最初の頃はともかく、彼らは最終的に「この人とじゃなくても生きていけるけれど、この人といた方が楽しいから、嬉しいから、充実するから、一緒にいたいんです」みたいな二人でいてほしいです。
親分子分のもう離れるとか考えられない感も好きだけど、選んで側にいるんですよ、って素敵だなぁと。
まぁフィルターかかりまくってると思いますけどね!笑 でも好き!笑

そうだ、京都に行こう

そんなわけで、京都行ってきましたよー。
今回は修学院離宮、桂離宮、
大阪に行ってあべのハルカス、
また京都に戻って、廬山寺、清水寺周辺、で京都駅ふらふら。
今回は離宮巡りでしたね!
最初にコースの案内ムービーを見るんですが、ただもうひたすらぽかんとするしかなかったです笑
いやー、やり過ぎじゃない??笑
凝りすぎじゃない??笑
てか広すぎない??笑
と。
説明にどこが簡素!?どこが質素!?とか何回かツッコミたくなります。
ムービーが終わる頃には、もはや乾いた笑いしか出てこない。笑
で、いよいよ観光になるわけですが、前をガイドさん、後ろを警備員さん(国家公務員)に挟まれて、20人程度まとまって歩いて行きます。
もう庭園が凄すぎて言葉が出ない。
何回かcool Japan!!と心の中で叫びましたが。笑
ちょっと思い出せるだけ箇条書きしときますね。

◯修学院離宮◯
・でかい!広い!
・宿泊施設なしの日帰り別荘!?なんで!?泊まろうよ!!
・庭園内に広がる田園風景。農家と契約して農業は彼らに任せ、作物も彼らのものになる。なんでも皇族、貴族からするとそういう農作業風景は珍しいものだったそうで。だからって庭園内に作るかなぁ…??
・襖の話が可愛かった。友達二人を送ってくだけのつもりが楽しすぎて一緒に山を降りちゃったってやつ。
・登山を模して作ったという隣雲院への道のり。普通にけっこう登り坂で、たぶんパンプスだと死ぬ。
・京都の街並み自体を庭の風景として取り入れることに成功した借景。スケールでかい。
・池でかすぎ…ゴルフできるんじゃないのこれ…
・回遊式庭園で、どっから見ても絵になるように作っているのだとか。

◯桂離宮◯
・石畳みと飛び石が素敵。
・四季に合わせて四つの庵があり、どれも季節に合う風景を楽しめるようになってる
・月を楽しむための月見台まである
・こちらも田園が裏にある
・回遊式庭園
・景色をもったいぶるための目隠し系の仕掛けが粋。期待を持たせて、入ったときに感動するように。

個人的には桂離宮のほうが凝縮されている感じで好みでした〜。
とっても良かったから、また運が良かったら行きたいな。

あとはあべのハルカスの展望台トイレに恐れ慄いたり(※高所恐怖症)、陶磁器目当てで清水寺周辺をウロウロしたり、京都駅をふらふらしたり。
ゴハンも美味しかったですけど、疲れが出たのか最終日はちょっと潰れ気味でしたね笑
でも楽しかったです。


最近ちょっと考えたんですが、友達関係に「利用」ってあるのかなぁ。
確かに甘えたり、頼ったりすることはめちゃくちゃありますが、「利用」するなんて考えたことない。
友達って、私にとってはその人のことが好きで一緒にいたいからいるもの、です。
何か話を持ちかけるときは、私にできることであればそれと同等のことはするつもりで持ちかけている…つもりだけど、出来てないんだろうな…(^◇^;)
いちおう、何かあれば全力で助けるつもりでいるんですけど、日常は何もできてないのかもしれない笑
「利用」に見えたりしてるなら、それは明らかに頼りすぎ、甘えすぎなんだよね。気をつけよう。

来世で幸せになってくれ

すずちゃんは五年生が好きそう!!と友人が力説していたので、しぶでちょこちょこ見ましたよ、忍たま。
今まで和風ジャンルにハマったことがなかったんで、忍たまハマると単純に日本の歴史に強くなるかなぁ、と思いまして。
とは言え、原作はもうどっから手をつけていいかわからないので、とりあえず、しぶから。笑
で、結果、友人が五年生を推してきた理由がちょっとわかった気がする。
あくまでも二次創作作品の印象ですけど、すごく仲良しで絆が深く、でも任務となればそれなりに葛藤しつつやってのけそうだったり、逆にできなかったりしそうな感じが。
六年生だと覚悟決まり過ぎ、四年生は自己主張強過ぎて忍者?って感じ。五年生の地味だけどちゃんと忍者目指してますよ、感がちょうどいいかな。
中でもやっぱり双忍が好きかも。
双子なんじゃなくて、変装の天才が一人のクラスメイトの顔を借りて生活してるんですね。で、顔を借りられてる方もあっさりそれを受け入れちゃってる感じのあのセット感、不思議な距離感。あの子たち、就職したらどうなるんだろー。


忍たまって考えてみると、忍者の養成施設なんですよね。
忍者というと、やっぱり情報を届けたり、暗殺したり、血なまぐさくて、戦と縁深いイメージがあります。
だから就職先次第では、敵対、殺し合いもあり得る。
幼い頃に見ていたほのぼのアニメの印象が強過ぎて、今までその発想がなかったんですけど、ホントいくらでもシリアスに出来るんですよね。
楽しい、かもしれない笑
二次創作市場も、同じような発想が多いようで、卒業後の死亡ネタ、それ前提の転生ネタも多いようで。
考えてみると、転生ネタって、その作品の時代、世界では幸せになる姿が描けない、という作品であるとすごく納得するんですよね。巨人とか。巨人とか。笑
だから、そういうジャンルだったのかーってことがなんか新鮮でした。
あのアニメ見てるとほんと、平和なイメージしかないんですけどね。

余談ですが、
顔、違う!!と何回かツッコミたくなりました。
原作がむしろデフォルメなんだよ!という説明に納得半分、笑いが半分。
皆さん…目にフィルターかかりすぎじゃないですか?笑
と、言いつつハマった日には、そうなるんだろうなぁ。笑


あっそうそう、また事故りましたよーww
魔の六月を超えて、なんで今!笑
でも今回は珍しく私のせいじゃないので、懐的な意味では安心。いい人でよかった。
事故もさすがに4回目ともなれば、対応も身についてましてね笑
どうやら向こうは初めてだったようなので、警察連絡したり、保険会社連絡したり、いろいろ動いたのち、相手が会社の上役であることが発覚。
ひぃ、私ちょう偉そうだったよね!まずい!!
と思ったんですが、穏やかな方でするりと流していただけましたー。
よかったー。
まあ、あとは修理次第だなー…
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